NTTドコモ、QWERTYキー搭載スマートフォン「dynapocket T-01B」、6月18日発売
NTTドコモは、2010年夏モデルとして、QWERTYキーを搭載した東芝製のスライド型スマートフォン「dynapocket T-01B」を6月18日に発売する。価格はオープンで、新規契約の場合の実勢価格は3万円台前半の見込み。
約4.1型の静電式タッチパネルを採用したスライド式端末。画面は有機ELディスプレイで、動画や写真を美しく鮮やかに表示する。本体を横向きにして上下にスライドするとQWERTYキーが現れる。
独自のユーザーインターフェース「NX!」を装備。連絡先、メール、インターネット、カメラ、地図など、頻繁に使う機能をホーム画面「NX!Screen」に配置しているので、各機能にアクセスしやすい。
「Twitterウィジェット」「Facebookウィジェット」を使えば、簡単に各種ウェブサービスに投稿することができる。ウィジェットは20種類以上が付属する。サイズは高さ123×幅66×厚さ12.9mm、重さは160g。カラーはWhite、Titanium Black。
dynapocket T-01B(White)
約4.1型の静電式タッチパネルを採用したスライド式端末。画面は有機ELディスプレイで、動画や写真を美しく鮮やかに表示する。本体を横向きにして上下にスライドするとQWERTYキーが現れる。
独自のユーザーインターフェース「NX!」を装備。連絡先、メール、インターネット、カメラ、地図など、頻繁に使う機能をホーム画面「NX!Screen」に配置しているので、各機能にアクセスしやすい。
「Twitterウィジェット」「Facebookウィジェット」を使えば、簡単に各種ウェブサービスに投稿することができる。ウィジェットは20種類以上が付属する。サイズは高さ123×幅66×厚さ12.9mm、重さは160g。カラーはWhite、Titanium Black。