レノボ、法人向けノート「ThinkPad X100e」を店頭でも販売
レノボ・ジャパンは、AMDのデュアルコアCPUを搭載したノートPC「ThinkPad X100e」の量販店モデルを、6月18日から発売する。
これまでは法人、ウェブ直販での限定販売だったが、個人ユーザーからもデュアルコアCPUを採用したノートPCの要望があることから、店頭でも販売することにした。価格はオープン。実勢価格は6万9000円前後の見込み。
ディスプレイは解像度が1366×768ドットの11.6型で、LEDバックライト液晶を採用。CPUはAMDのAthlon Neo X2 デュアルコア・プロセッサ L335、320GBのHDD、2GBのメモリ、OSにはWindowsR 7 Home Premium 32ビット正規版を搭載した。
通信機能として、WiMAXの通信モジュール、Bluetoothや有線LAN機能を搭載する。4種類のメモリカードに対応したカードリーダーや三つのUSBポートを備える。バッテリは6セルのリチウムイオン充電池で、最大5.5時間の駆動が可能。サイズは幅282×奥行き209×高さ15-29.5mm、バッテリを含む重さは約1.5kg。
ThinkPad X100e
これまでは法人、ウェブ直販での限定販売だったが、個人ユーザーからもデュアルコアCPUを採用したノートPCの要望があることから、店頭でも販売することにした。価格はオープン。実勢価格は6万9000円前後の見込み。
ディスプレイは解像度が1366×768ドットの11.6型で、LEDバックライト液晶を採用。CPUはAMDのAthlon Neo X2 デュアルコア・プロセッサ L335、320GBのHDD、2GBのメモリ、OSにはWindowsR 7 Home Premium 32ビット正規版を搭載した。
通信機能として、WiMAXの通信モジュール、Bluetoothや有線LAN機能を搭載する。4種類のメモリカードに対応したカードリーダーや三つのUSBポートを備える。バッテリは6セルのリチウムイオン充電池で、最大5.5時間の駆動が可能。サイズは幅282×奥行き209×高さ15-29.5mm、バッテリを含む重さは約1.5kg。