富士通、デスクトップPCの2010年夏モデル、クアッドコアCPUを搭載
富士通は、個人向けデスクトップPC「ESPRIMO」の2010年夏モデルとして、スリムタワー型の「DHシリーズ」2製品を6月17日に発売する。
「DHシリーズ」は、4GBのメモリ、約1TBのHDD、DVDスーパーマルチドライブを備える。OSはWindows 7 Home Premiumの32ビット版をプリインストール。リカバリすることで、Windows 7 Home Premiumの64ビット版を利用できる。Office Home and Business 2010を搭載する。カラーはスノーホワイト。
上位モデルの「FMVD707A」は、1920×1200ドットと、フルハイビジョン以上の解像度をもつ24型ワイド液晶を備える。CPUはCore i7-860(2.80GHz)、グラフィックスはGeForce GT 240を搭載する。直販サイトでの価格は22万4800円。
解像度1680×1050ドットの22型ワイド液晶を備える「FMVD553A」は、CPUにCore i3-540(3.06GHz)を採用する。直販サイトでの価格は16万9800円。
ESPRIMO FMVD707A
「DHシリーズ」は、4GBのメモリ、約1TBのHDD、DVDスーパーマルチドライブを備える。OSはWindows 7 Home Premiumの32ビット版をプリインストール。リカバリすることで、Windows 7 Home Premiumの64ビット版を利用できる。Office Home and Business 2010を搭載する。カラーはスノーホワイト。
上位モデルの「FMVD707A」は、1920×1200ドットと、フルハイビジョン以上の解像度をもつ24型ワイド液晶を備える。CPUはCore i7-860(2.80GHz)、グラフィックスはGeForce GT 240を搭載する。直販サイトでの価格は22万4800円。
解像度1680×1050ドットの22型ワイド液晶を備える「FMVD553A」は、CPUにCore i3-540(3.06GHz)を採用する。直販サイトでの価格は16万9800円。