レノボ、Coreiシリーズを採用したタワー型デスクトップPC2機種
レノボ・ジャパンはタワー型デスクトップPC「Idea Centre K320」と「Lenovo H320」を7月中旬に発売する。価格はオープン。
「Idea Centre K320」は、CPUにインテルのCorei7/Corei5を搭載したモデルを販売する。Corei7モデルは1TBのHDD、6GBのメモリ、Corei5モデルは500GBのHDD、4GBのメモリを搭載した。
2機種ともに1TBのHDD、DVDスーパーマルチドライブ、グラフィックボードにはインテルのHDグラフィックスなどを搭載。サイズは幅180×高さ408×奥行き465mm。カラーはブラック。実勢価格は8-11万円台になる見通し。
一方、「Lenovo H320」では、CPUにインテルのCorei5またはCorei3を搭載したモデルを売り出す。
CPU以外は共通で、500GBのHDD、4GBのメモリ、DVDスーパーマルチドライブ、グラフィックボードはエヌビディアのGeForce 310、OSはWindows7 Home Premium 64ビット正規版を搭載した。
サイズは幅100×高さ293×奥行き400mm。カラーはブラック。実勢価格は7万-8万円台になる見込み。
Idea Centre K320(ディスプレイは別売り)
「Idea Centre K320」は、CPUにインテルのCorei7/Corei5を搭載したモデルを販売する。Corei7モデルは1TBのHDD、6GBのメモリ、Corei5モデルは500GBのHDD、4GBのメモリを搭載した。
2機種ともに1TBのHDD、DVDスーパーマルチドライブ、グラフィックボードにはインテルのHDグラフィックスなどを搭載。サイズは幅180×高さ408×奥行き465mm。カラーはブラック。実勢価格は8-11万円台になる見通し。
一方、「Lenovo H320」では、CPUにインテルのCorei5またはCorei3を搭載したモデルを売り出す。
Lenovo H320(ディスプレイは別売り)
CPU以外は共通で、500GBのHDD、4GBのメモリ、DVDスーパーマルチドライブ、グラフィックボードはエヌビディアのGeForce 310、OSはWindows7 Home Premium 64ビット正規版を搭載した。
サイズは幅100×高さ293×奥行き400mm。カラーはブラック。実勢価格は7万-8万円台になる見込み。