日本エイサー、Aspire Mシリーズからスタンダードとハイスペックの3モデルを発売
日本エイサーはデスクトップPC「Aspire M3910 シリーズ」2モデルと「Aspire M5910 シリーズ」1モデルを6月11日に発売する。価格はすべてオープン。
「Aspire M3910 シリーズ」は「ASM3910-N34D」と「ASM3910-N54E」を発売する。DVD鑑賞をはじめ、インターネット閲覧や動画編集などが楽しめるスタンダードモデル。
CPUは「N34D」がインテルのCore i3-540、「N54E」はCore i5-650を搭載。HDDは「N34D」が500GB、「N54E」は640GB。
そのほかの機能は2モデル共通で、メモリが4GB、光学ドライブはDVDスーパーマルチ、OSはWindows7 Home Premium 64ビット正規版を採用。グラフィックボードには、ハイビジョン(HD)対応のインテル製のHDグラフィックスを搭載しており、クリアなHD映像を楽しめる。サイズは幅180×奥行き401.8高さ379mm。カラーはブラック。
実勢価格は「ASM3910-N34D」が6万4800円前後、「ASM3910-N54E」は7万9800円の前後の見込み。
「Aspire M5910 シリーズ」では「ASM5910-N54F/G」を発売する。3DゲームやHD動画などが楽しめるハイスペックモデル。CPUにはCore i5-750を採用し、1TBのHDD、4GBのメモリを搭載した。
グラフィックボードにはエヌビディアのGeForce GT 320を採用しており、高精細な3Dゲームの映像表示やHD動画の圧縮作業などがスムーズに行える。OSはWindows7 Home Premium 64ビット 正規版。500Wの大容量電源を採用した。サイズは幅180×奥行き423×高さ386mm。カラーはシルバー。実勢価格は9万9800円前後の見通し。
ASM3910-N34D/N54E
「Aspire M3910 シリーズ」は「ASM3910-N34D」と「ASM3910-N54E」を発売する。DVD鑑賞をはじめ、インターネット閲覧や動画編集などが楽しめるスタンダードモデル。
CPUは「N34D」がインテルのCore i3-540、「N54E」はCore i5-650を搭載。HDDは「N34D」が500GB、「N54E」は640GB。
そのほかの機能は2モデル共通で、メモリが4GB、光学ドライブはDVDスーパーマルチ、OSはWindows7 Home Premium 64ビット正規版を採用。グラフィックボードには、ハイビジョン(HD)対応のインテル製のHDグラフィックスを搭載しており、クリアなHD映像を楽しめる。サイズは幅180×奥行き401.8高さ379mm。カラーはブラック。
実勢価格は「ASM3910-N34D」が6万4800円前後、「ASM3910-N54E」は7万9800円の前後の見込み。
ASM5910-N54F/G
「Aspire M5910 シリーズ」では「ASM5910-N54F/G」を発売する。3DゲームやHD動画などが楽しめるハイスペックモデル。CPUにはCore i5-750を採用し、1TBのHDD、4GBのメモリを搭載した。
グラフィックボードにはエヌビディアのGeForce GT 320を採用しており、高精細な3Dゲームの映像表示やHD動画の圧縮作業などがスムーズに行える。OSはWindows7 Home Premium 64ビット 正規版。500Wの大容量電源を採用した。サイズは幅180×奥行き423×高さ386mm。カラーはシルバー。実勢価格は9万9800円前後の見通し。