「東芝ecoスタイル フォトスタジオ」が盛況、エコ体験イベントの記念に
6月5日の「世界環境デー」に合わせて日本テレビ系列が全国で展開する環境キャンペーン「ecoウイーク2010」に協賛する東芝は、6月5・6日の両日、東京・渋谷の「SHIBUYA-AX」で開催されたイベントにエコメッセージフォト撮影ブース「東芝ecoスタイル フォトスタジオ」を出展した。子ども連れの家族を中心に、参加記念の1枚を撮ろうと多くの来場者が訪れた。
ブースには地球環境に配慮した最新の液晶テレビ「LED REGZA」を複数台設置。エコメッセージとポーズを交えながら、「ペンギン」「かぶと虫」「白くま」「くじら」「森」などと合成して記念撮影ができる。来場者は、思い思いのポーズで撮影したり、エコをテーマにしたメッセージづくりを楽しんだりした。
ブース付近では、森づくりを応援する「樹をうえるボールペン」をプレゼント。東芝グループが取り組む社会貢献活動「150万本の森づくり」の一環で、植林活動につながるものだ。
東芝は、白物家電に加えてデジタル機器でも省電力化などに配慮した製品開発を進めるなど、全社を挙げて「エコ」をテーマとした活動に力を注いでいる。
東芝ecoスタイル フォトスタジオ
ブースには地球環境に配慮した最新の液晶テレビ「LED REGZA」を複数台設置。エコメッセージとポーズを交えながら、「ペンギン」「かぶと虫」「白くま」「くじら」「森」などと合成して記念撮影ができる。来場者は、思い思いのポーズで撮影したり、エコをテーマにしたメッセージづくりを楽しんだりした。
楽しいポーズとエコメッセージの合成写真を撮影
ブース付近では、森づくりを応援する「樹をうえるボールペン」をプレゼント。東芝グループが取り組む社会貢献活動「150万本の森づくり」の一環で、植林活動につながるものだ。
ブース近くでは「樹をうえるボールペン」を配布
東芝は、白物家電に加えてデジタル機器でも省電力化などに配慮した製品開発を進めるなど、全社を挙げて「エコ」をテーマとした活動に力を注いでいる。