リコー、GXR用カメラユニット「P10 28-300mm F3.5-5.6 VC」を6月4日に発売
リコーは、カメラユニット交換式コンパクトデジタルカメラ「GXR」の専用カメラユニット「RICOH LENS P10 28-300mm F3.5-5.6 VC」の発売日を6月4日に決定した。価格はオープンで、実勢価格は3万円前後の見込み。
35mmフィルムカメラ換算で広角28mm-望遠300mmの高倍率ズームレンズと、暗いシーンに強い裏面照射型CMOSセンサーを搭載する。
RAWモードでは、最大約5コマ/秒の高速連写が可能。また、シャッターボタンを押し切った瞬間から、約1秒間で120枚、または約2秒間で120枚の超高速連写ができる。
画像処理エンジンに専用回路をもつ「画素出力補間アルゴリズム」を採用し、明暗差の大きいシーンでの白とびを低減し、見たままの美しさを再現する。
同時に、「RICOH LENS P10 28-300mm F3.5-5.6 VC」と「GXR」のボディとのセット「GXR+P10 KIT」も6月4日に発売する。価格はオープンで、実勢価格は5万円前後の見込み。
RICOH LENS P10 28-300mm F3.5-5.6 VC
35mmフィルムカメラ換算で広角28mm-望遠300mmの高倍率ズームレンズと、暗いシーンに強い裏面照射型CMOSセンサーを搭載する。
RAWモードでは、最大約5コマ/秒の高速連写が可能。また、シャッターボタンを押し切った瞬間から、約1秒間で120枚、または約2秒間で120枚の超高速連写ができる。
画像処理エンジンに専用回路をもつ「画素出力補間アルゴリズム」を採用し、明暗差の大きいシーンでの白とびを低減し、見たままの美しさを再現する。
同時に、「RICOH LENS P10 28-300mm F3.5-5.6 VC」と「GXR」のボディとのセット「GXR+P10 KIT」も6月4日に発売する。価格はオープンで、実勢価格は5万円前後の見込み。