KLab、iPadと複数のiPhoneを連動させて大勢で遊べるパーティゲーム
KLabは、アップルのタブレット端末「iPad」の国内での発売に合わせ、iPadと複数のiPhone間で通信可能なゲームを開発し、「Partyシリーズ」として提供すると発表した。第一弾として、「PartyPoker β版」「PartyCoupleMatching β版」を開発・提供する。
通常のiPadのゲームとは異なり、iPadを親機(テーブル)、複数のiPhoneを子機として連動させ、大勢でiPadをのぞき込みながら遊ぶ。
例えばポーカーゲーム「PartyPoker β版」では、ゲーム参加者は1人1台iPhoneを手に持ち、配られた手札は手元のiPhoneで確認し、全員が見られるiPadの画面は、カードを配ったり捨てたりする場(テーブル)となる。iPhoneの画面は本人以外見ることができないので、ポーカーフェースを作りブラフを仕掛けるというポーカーの醍醐味を味わうことができる。
今後、麻雀、ダーツ、ボーリング、釣りなど、さまざまなiPad/iPhone用のテーブル/パーティゲームを「Partyシリーズ」として提供していく予定。
通常のiPadのゲームとは異なり、iPadを親機(テーブル)、複数のiPhoneを子機として連動させ、大勢でiPadをのぞき込みながら遊ぶ。
例えばポーカーゲーム「PartyPoker β版」では、ゲーム参加者は1人1台iPhoneを手に持ち、配られた手札は手元のiPhoneで確認し、全員が見られるiPadの画面は、カードを配ったり捨てたりする場(テーブル)となる。iPhoneの画面は本人以外見ることができないので、ポーカーフェースを作りブラフを仕掛けるというポーカーの醍醐味を味わうことができる。
今後、麻雀、ダーツ、ボーリング、釣りなど、さまざまなiPad/iPhone用のテーブル/パーティゲームを「Partyシリーズ」として提供していく予定。
「PartyPoker β版」のiPadの画面(上)とiPhoneの画面(下)