ソニー、光学10倍ズームと1400万画素CCDのコンパクトデジカメ「DSC-H55」
ソニーは、コンパクトデジタルカメラ「Cyber-shot（サイバーショット）」で、光学10倍ズームレンズと有効1410万画素CCDを搭載した「DSC-H55」を6月4日に発売する。価格はオープン。実勢価格は3万2800円前後の見込み。
焦点距離が25-250mm（35mmフィルム換算）の光学10倍ズームレンズを採用。カメラを縦や横にひと振りするだけでパノラマ画像が作成できる「スイングパノラマ」機能を備える。モニタは3型のクリアフォト液晶。
1280×720画素のハイビジョン映像の撮影が可能。動画撮影時に、従来よりも広角側で角度を約10倍に拡大した光学式手ブレ補正機能を搭載しており、歩きながらや子どもを追いかけながらの撮影でも、ブレを抑えた動画を撮ることができる。
サイズは幅102.9×高さ57.7×奥行き28.9mm、本体のみの重さは170g。カラーはシルバーとブラックの2色。
DSC-H55
焦点距離が25-250mm（35mmフィルム換算）の光学10倍ズームレンズを採用。カメラを縦や横にひと振りするだけでパノラマ画像が作成できる「スイングパノラマ」機能を備える。モニタは3型のクリアフォト液晶。
1280×720画素のハイビジョン映像の撮影が可能。動画撮影時に、従来よりも広角側で角度を約10倍に拡大した光学式手ブレ補正機能を搭載しており、歩きながらや子どもを追いかけながらの撮影でも、ブレを抑えた動画を撮ることができる。
サイズは幅102.9×高さ57.7×奥行き28.9mm、本体のみの重さは170g。カラーはシルバーとブラックの2色。
