バッファロー、USB3.0対応の外付けポータブルSSD、ソフトウェアでより高速に
バッファロー(斉木邦明社長)は、USB3.0対応の外付けポータブルSSD「SHD-PEHU3」シリーズ3機種を5月下旬に発売する。
最新のUSB規格であるUSB3.0対応のノートPCや、ExpressCard用USB3.0インターフェース「IFC-EC2U3/UC」を増設したノートPCと接続することで、高速接続ができるUSB3.0対応外付けポータブルSSD。
独自の高速化ソフトウェア「ターボPC」「ターボコピー」などを収めたソフトウェア集「バッファローツールズ」が付属。「ターボPC」「ターボコピー」により、転送効率を向上させて、さらに高速化できる。
本体は、幅57×高さ12×奥行き97mm、重さは66g。小型・軽量に加え、バスパワーで稼働するため、持ち運びに便利。モーターなど衝撃に弱い部品を使用していないので、落下や携帯時の振動などの衝撃に強い。デザインはプレミアム感のある光沢ボディで、カラーはピアノブラック。
ラインアップと価格は、容量64GB「SHD-PEH64U3-BK」が2万6400円、128GB「SHD-PEH128U3-BK」が4万7700円、256GB「SHD-PEH256U3-BK」が10万900円。
「SHD-PEHU3」シリーズ
最新のUSB規格であるUSB3.0対応のノートPCや、ExpressCard用USB3.0インターフェース「IFC-EC2U3/UC」を増設したノートPCと接続することで、高速接続ができるUSB3.0対応外付けポータブルSSD。
独自の高速化ソフトウェア「ターボPC」「ターボコピー」などを収めたソフトウェア集「バッファローツールズ」が付属。「ターボPC」「ターボコピー」により、転送効率を向上させて、さらに高速化できる。
本体は、幅57×高さ12×奥行き97mm、重さは66g。小型・軽量に加え、バスパワーで稼働するため、持ち運びに便利。モーターなど衝撃に弱い部品を使用していないので、落下や携帯時の振動などの衝撃に強い。デザインはプレミアム感のある光沢ボディで、カラーはピアノブラック。
ラインアップと価格は、容量64GB「SHD-PEH64U3-BK」が2万6400円、128GB「SHD-PEH128U3-BK」が4万7700円、256GB「SHD-PEH256U3-BK」が10万900円。