NTTドコモ、使いやすいシンプルデザインの「SH-06B」、充実のカメラ機能
NTTドコモは、シンプルなデザインのシャープ製端末「docomo STYLE series SH-06B」を4月以降に発売する。価格はオープン。新規契約の場合、実勢価格は3万円台半ばの見込み。
厚さ13.9mmとスリムで、上質感のあるデザインのシンプルケータイ。人の声を強調し、周囲の雑音やエコーをカットする「トリプルくっきりトーク」機能や、受話時の音声スピードを通常よりゆっくりにする「スロートーク」機能を備える。また、メール、電話帳などの文字の大きさを、従来の40ドットから48ドットと大きめに初期設定するなど、使いやすさにこだわった。
有効530万画素のオートフォーカス対応カメラを搭載。「個人検出」機能を備え、登録した家族の顔に優先してピントを合わせるほか、登録した顔に名前をつけることで、データBOXから探したい人の写真を簡単に検索できる。
そのほか、フォーカスした被写体が笑顔になると自動でシャッターを切る「笑顔フォーカスシャッター」や、振り向いた顔を検出すると自動でシャッターを切る「振り向きシャッター」、撮影環境や被写体に応じてモードを自動で切り替える「シーン自動認識」に対応する。自分撮りやテレビ電話に便利な有効43万画素の内側カメラも備える。
ワンセグやおサイフケータイなどの基本機能に対応。メインディスプレイは約3.0インチ。外部メモリはmicroSD/SDHCカード。カラーはブラック、ベージュ、ホワイト。本体サイズは高さ108×幅49×厚さ13.9-16.1mm、重さ約106g。
docomo STYLE series SH-06B
厚さ13.9mmとスリムで、上質感のあるデザインのシンプルケータイ。人の声を強調し、周囲の雑音やエコーをカットする「トリプルくっきりトーク」機能や、受話時の音声スピードを通常よりゆっくりにする「スロートーク」機能を備える。また、メール、電話帳などの文字の大きさを、従来の40ドットから48ドットと大きめに初期設定するなど、使いやすさにこだわった。
有効530万画素のオートフォーカス対応カメラを搭載。「個人検出」機能を備え、登録した家族の顔に優先してピントを合わせるほか、登録した顔に名前をつけることで、データBOXから探したい人の写真を簡単に検索できる。
そのほか、フォーカスした被写体が笑顔になると自動でシャッターを切る「笑顔フォーカスシャッター」や、振り向いた顔を検出すると自動でシャッターを切る「振り向きシャッター」、撮影環境や被写体に応じてモードを自動で切り替える「シーン自動認識」に対応する。自分撮りやテレビ電話に便利な有効43万画素の内側カメラも備える。
ワンセグやおサイフケータイなどの基本機能に対応。メインディスプレイは約3.0インチ。外部メモリはmicroSD/SDHCカード。カラーはブラック、ベージュ、ホワイト。本体サイズは高さ108×幅49×厚さ13.9-16.1mm、重さ約106g。