I・Oデータ、レグザからの直接録画に対応する外付けHDD、torneにも対応
アイ・オー・データ機器(I・Oデータ)は、東芝の液晶テレビ「REGZA(レグザ)」からの直接録画に対応したUSB接続の外付けHDD「HDCR-UEシリーズ」を4月中旬に発売する。
USBケーブルでレグザと接続し、レグザで表示する電子番組表を見ながら、レグザのリモコンを使って直接HDDにテレビ番組を録画予約することができる。録画番組の再生も、レグザのリモコンから操作できる。
東芝製のハイビジョンレコーダー「VARDIA(ヴァルディア)」の対応機種からの直接録画や、レコーダーの内蔵HDDからのダビングも可能。東芝の「レグザチューナー D-TR1」やソニーのPS3専用地上デジタルレコーダーキット「torne(トルネ)」にも対応する。
サイズは幅約42×奥行き約185×高さ約120mm、重さは約1kg。カラーはホワイトとブラックの2色。税別価格は、HDD容量500GBモデルが1万400円、1TBモデルが1万4600円、1.5TBモデルが2万円、2TBモデルが2万5300円。
DCR-UEシリーズ
USBケーブルでレグザと接続し、レグザで表示する電子番組表を見ながら、レグザのリモコンを使って直接HDDにテレビ番組を録画予約することができる。録画番組の再生も、レグザのリモコンから操作できる。
東芝製のハイビジョンレコーダー「VARDIA(ヴァルディア)」の対応機種からの直接録画や、レコーダーの内蔵HDDからのダビングも可能。東芝の「レグザチューナー D-TR1」やソニーのPS3専用地上デジタルレコーダーキット「torne(トルネ)」にも対応する。
サイズは幅約42×奥行き約185×高さ約120mm、重さは約1kg。カラーはホワイトとブラックの2色。税別価格は、HDD容量500GBモデルが1万400円、1TBモデルが1万4600円、1.5TBモデルが2万円、2TBモデルが2万5300円。