HOYA、「PENTAX 645D」体験・トークイベント、東京・名古屋・大阪で4月開催
HOYAは、5月中旬に発売する中判デジタル一眼レフカメラ「PENTAX 645D」の体験イベント「PENTAX 645D 体感&トークライブ」を東京、名古屋、大阪で4月に開催する。
実際に「PENTAX 645D」に触れて、使い勝手などを確かめることができるイベント。写真家によるセミナーや5人の気鋭カメラマンによる645Dの「撮り下ろしギャラリー」も開設する。
東京は4月10日の12時-17時30分と4月11日の10時-17時で、会場は銀座の時事通信ホール。名古屋は4月17日の12時-17時30分で、会場は名駅の第二豊田ビル西館8F第二豊田ホール。大阪は4月18日の12時-17時30分で、会場は梅田センタービルB1クリスタルホール。
セミナーの講師は東京がカメラマンの田中希美男氏と鈴木一雄氏、名古屋・大阪は田中氏と丹地敏明氏が務める。
参加申し込みは専用サイトから。受付けは3月31日まで。各会場の定員は300名で、定員を超えた場合は抽選となる。
「PENTAX 645D」は、撮像素子に35mmフィルムの約1.7倍の面積をもつ44×33mmの有効4000万画素CCDを採用。高い階調再現性や高精細な質感描写を実現した。
PENTAX 645D
実際に「PENTAX 645D」に触れて、使い勝手などを確かめることができるイベント。写真家によるセミナーや5人の気鋭カメラマンによる645Dの「撮り下ろしギャラリー」も開設する。
東京は4月10日の12時-17時30分と4月11日の10時-17時で、会場は銀座の時事通信ホール。名古屋は4月17日の12時-17時30分で、会場は名駅の第二豊田ビル西館8F第二豊田ホール。大阪は4月18日の12時-17時30分で、会場は梅田センタービルB1クリスタルホール。
セミナーの講師は東京がカメラマンの田中希美男氏と鈴木一雄氏、名古屋・大阪は田中氏と丹地敏明氏が務める。
参加申し込みは専用サイトから。受付けは3月31日まで。各会場の定員は300名で、定員を超えた場合は抽選となる。
「PENTAX 645D」は、撮像素子に35mmフィルムの約1.7倍の面積をもつ44×33mmの有効4000万画素CCDを採用。高い階調再現性や高精細な質感描写を実現した。