レノボ・ジャパン、フルHD液晶モデルなど、一体型デスクトップ4モデル
レノボ・ジャパンは、モニタ一体型のデスクトップPCとして、21.5型ワイドの「deaCentre A600」シリーズ2機種と20型ワイドの「Lenovo C305」シリーズ2機種を3月13日から順次発売する。価格はともにオープン。
「deaCentre A600」シリーズは、解像度1920×1080ドットのフルハイビジョン(フルHD)表示対応の21.5型ワイド液晶を備える。内蔵の2.1chのステレオスピーカーで、バーチャル7.1chのサラウンド・サウンドを楽しめる「Dolby Home Theater」テクノロジーを採用するなど、AV機能が充実するモデル。
CPUはCore 2 Duo P8700(2.53GHz)、4GBのメモリ、DVDスーパーマルチドライブを備える。OSはWindows 7 Home Premiumの64ビット正規版。Office Personal 2007をプリインストールする。本体サイズは幅520×高さ463×奥行き27-60mm、重さ約12kg。カラーはブラック。
ラインアップと実勢価格は、320GBのHDDを搭載する「30115CJ」が11万9800円前後、500GBのHDD、グラフィックスはATI Radeon Mobility HD 4650を搭載し、Bluetooth v2.1+EDRに対応。リモコンやキーボード、マウスもワイヤレス仕様の「30115FJ」が13万9800円前後の見込み。
「Lenovo C305」シリーズは、解像度1600×900ドットの20型ワイド液晶を備えるエントリーモデル。使用位置に合わせて、最大40度までディスプレイの角度を調整できる。
CPUはAMD Athlon II X2 250u(1.6GHz)、2GBのメモリ、320GBのHDDを備える。OSはWindows 7 Home Premiumの32ビット正規版。本体サイズは幅484×高さ359×奥行き55-83mm、重さ約6.6kg。カラーはパールホワイトとランプブラック。
ラインアップと実勢価格は、Office Personal 2007をプリインストールするモデルが7万9800円前後、非搭載モデルが5万9800円前後の見込み。
「deaCentre A600」シリーズは、解像度1920×1080ドットのフルハイビジョン(フルHD)表示対応の21.5型ワイド液晶を備える。内蔵の2.1chのステレオスピーカーで、バーチャル7.1chのサラウンド・サウンドを楽しめる「Dolby Home Theater」テクノロジーを採用するなど、AV機能が充実するモデル。
「deaCentre A600」シリーズ
CPUはCore 2 Duo P8700(2.53GHz)、4GBのメモリ、DVDスーパーマルチドライブを備える。OSはWindows 7 Home Premiumの64ビット正規版。Office Personal 2007をプリインストールする。本体サイズは幅520×高さ463×奥行き27-60mm、重さ約12kg。カラーはブラック。
ラインアップと実勢価格は、320GBのHDDを搭載する「30115CJ」が11万9800円前後、500GBのHDD、グラフィックスはATI Radeon Mobility HD 4650を搭載し、Bluetooth v2.1+EDRに対応。リモコンやキーボード、マウスもワイヤレス仕様の「30115FJ」が13万9800円前後の見込み。
「Lenovo C305」シリーズは、解像度1600×900ドットの20型ワイド液晶を備えるエントリーモデル。使用位置に合わせて、最大40度までディスプレイの角度を調整できる。
「Lenovo C305」シリーズ
CPUはAMD Athlon II X2 250u(1.6GHz)、2GBのメモリ、320GBのHDDを備える。OSはWindows 7 Home Premiumの32ビット正規版。本体サイズは幅484×高さ359×奥行き55-83mm、重さ約6.6kg。カラーはパールホワイトとランプブラック。
ラインアップと実勢価格は、Office Personal 2007をプリインストールするモデルが7万9800円前後、非搭載モデルが5万9800円前後の見込み。