ピクセラ、Mac用AVCHDライティングソフト「PixeBurn! for HD」、3月2日発売
ピクセラ(藤岡浩代表取締役)は、動画をハイビジョン記録するファイル形式AVCHD/AVCHD Lite規格に対応したカメラをMacに接続し、DVDやブルーレイディスク(BD)を作成するソフト「PixeBurn! for HD」を、3月2日、ダウンロードサイト「Vector」で6980円で発売する。
現在、AVCHD規格のディスクを作成するMac向けのソフトは、高価な製品が多く、Macユーザーは、AVCHD/AVCHD Lite規格の動画ファイルをiDVDなどでSD画質に変換してからDVD-Video規格のDVDディスクにする方法が主流となっているという。「PixeBurn! for HD」は、手頃な価格でAVCHD規格のDVDやBDを作成できる。
AVCHD/AVCHD Lite規格対応のカメラをMacに接続し、「カメラの選択」「書き込みドライブ選択」「ディスクの準備」「動画選択」「ディスク作成」の五つのステップで、ハイビジョン動画のままの画質でディスクに保存できる。
対応OSは、Leopard(Mac OS X 10.5)、Snow Leopard(Mac OS X 10.6)。メモリはLeopardが512MB以上、Snow Leopardが1GB以上が必要。3月2日に日本語版を先行発売し、近日中に英語版も発売する予定。
PixeBurn! for HD
現在、AVCHD規格のディスクを作成するMac向けのソフトは、高価な製品が多く、Macユーザーは、AVCHD/AVCHD Lite規格の動画ファイルをiDVDなどでSD画質に変換してからDVD-Video規格のDVDディスクにする方法が主流となっているという。「PixeBurn! for HD」は、手頃な価格でAVCHD規格のDVDやBDを作成できる。
AVCHD/AVCHD Lite規格対応のカメラをMacに接続し、「カメラの選択」「書き込みドライブ選択」「ディスクの準備」「動画選択」「ディスク作成」の五つのステップで、ハイビジョン動画のままの画質でディスクに保存できる。
対応OSは、Leopard(Mac OS X 10.5)、Snow Leopard(Mac OS X 10.6)。メモリはLeopardが512MB以上、Snow Leopardが1GB以上が必要。3月2日に日本語版を先行発売し、近日中に英語版も発売する予定。