アプレス、いつでもどこでも体温測定! わずか525円の個人用携帯体温計
アプレスは、手軽に体温を測ることができる日本初の個人用携帯体温計「こう見えても体温計」を発売した。価格は525円。同社Webサイトと、全国の東急ハンズ、ビックカメラで販売する。
「こう見えても体温計」は、従来の水銀体温計や電子体温計に比べて安価なうえ、軽い、割れないといった特徴をもつ。アメリカ生まれの製品で、日本での商品化は初めて。精度はプラスマイナス0.1度以内と正確で、アメリカやヨーロッパでは病院用や個人用として普及しているという。
体温計は、クレジットカードと同じサイズのプラスチック製ケースに収納。使用時はケースから本体を抜き、舌の裏側に挟むか脇に挟んで計測する。計測時間は口の場合は1分、脇の場合は3分で、計測が完了すると、体温計の液晶面に体温を黒い点で表示する。黒い点1つが0.1度を示し、見にくい場合はケースに組み込んだルーペで拡大して読み取ることができる。
使用後は水洗いし、水分をふき取ってケース裏面の収納口に差し込めば、財布やバックなどに入れて携帯可能。体温計本体のサイズは91×9mm、ケースのサイズは縦56×横88mm。ケースの柄はシンプルな「レッドカラー」と、「タイオンちゃん」のイラスト付きの2タイプを用意する。
日本初の個人用携帯体温計「こう見えても体温計」
「こう見えても体温計」は、従来の水銀体温計や電子体温計に比べて安価なうえ、軽い、割れないといった特徴をもつ。アメリカ生まれの製品で、日本での商品化は初めて。精度はプラスマイナス0.1度以内と正確で、アメリカやヨーロッパでは病院用や個人用として普及しているという。
体温計は、クレジットカードと同じサイズのプラスチック製ケースに収納。使用時はケースから本体を抜き、舌の裏側に挟むか脇に挟んで計測する。計測時間は口の場合は1分、脇の場合は3分で、計測が完了すると、体温計の液晶面に体温を黒い点で表示する。黒い点1つが0.1度を示し、見にくい場合はケースに組み込んだルーペで拡大して読み取ることができる。
使用後は水洗いし、水分をふき取ってケース裏面の収納口に差し込めば、財布やバックなどに入れて携帯可能。体温計本体のサイズは91×9mm、ケースのサイズは縦56×横88mm。ケースの柄はシンプルな「レッドカラー」と、「タイオンちゃん」のイラスト付きの2タイプを用意する。
ケースの柄は「レッドカラー」と「タイオンちゃん」のイラスト付きの2タイプ