KDDI、6月以降にスマートフォンを拡充、独自のアプリマーケットも
KDDIは、au携帯電話のスマートフォンのラインアップを拡充。Android OS搭載の「Androidスマートフォン」とWindows OS搭載の「Windows phone」を、2010年6月以降に発売する。
「Androidスマートフォン」は、Googleが提供する世界中のアプリケーションをダウンロードできる「Android マーケット」に加え、KDDIが開設するアプリケーションマーケットも利用できる。
KDDIが開設するアプリケーションマーケットでは、ユーザーの好みに合わせたアプリケーションの提案や、ジャンルごとにオススメのアプリケーションを紹介。ユーザーは、使い方に合ったアプリケーションを簡単に見つけることができる。
また、同社が情報料の回収を代行することで、ユーザーがアプリケーションを安心して気軽に購入することができる仕組みや、安全性の高いアプリケーションを提供するためのプロバイダ向けのセキュリティチェック機能を、2010年8月以降に提供する予定。
KDDIが2009年5月に発売した初のスマートフォン、HTC社製の「E30HT」
「Androidスマートフォン」は、Googleが提供する世界中のアプリケーションをダウンロードできる「Android マーケット」に加え、KDDIが開設するアプリケーションマーケットも利用できる。
KDDIが開設するアプリケーションマーケットでは、ユーザーの好みに合わせたアプリケーションの提案や、ジャンルごとにオススメのアプリケーションを紹介。ユーザーは、使い方に合ったアプリケーションを簡単に見つけることができる。
また、同社が情報料の回収を代行することで、ユーザーがアプリケーションを安心して気軽に購入することができる仕組みや、安全性の高いアプリケーションを提供するためのプロバイダ向けのセキュリティチェック機能を、2010年8月以降に提供する予定。