ドコモ、充電し忘れても大丈夫! スリムケータイ「P-03B」を2月18日に発売
NTTドコモは、FOMA最長クラスの連続待受時間を実現したパナソニック モバイルコミュニケーションズ製の薄型携帯電話「docomo SMART series P-03B」を2月18日に発売する。
色鮮やかな約3.0インチの有機ELディスプレイを採用。ディスプレイ部分を薄くすることで、従来よりも開閉時や操作時の手元の安定感とホールド感を高めた。フロントパネル部には、高級腕時計などに使われている技術で、チタンやクロムなどの金属粒子をステンレス表面へ食い込ませて薄膜を形成する「プラズマハードコート」加工を施し、金属の素材感を生かして美しく仕上げた。
厚さ約13.4mmのスリムボディながら、2009年2月発売の「P-04A」の約1.2倍となる、FOMA最長クラスの約750時間の連続待受時間を実現。マルチボタンを長押しするだけで簡単に100%表示の電池残量を確認でき、同時に電池消費量を抑える設定方法も表示する。
このほか、被写体が動いてもピントと明るさを自動で調整する「追っかけフォーカス」機能に対応した有効810万画素のCMOSカメラ、ワンセグ、おサイフケータイ機能などを備える。サイズは高さ約113×幅約50×厚さ約13.4mm(最厚部約17.3mm)、重さは約136g。カラーは、SILVER(シルバー)、GOLD(ゴールド)、BLACK(ブラック)。
docomo SMART series P-03B
色鮮やかな約3.0インチの有機ELディスプレイを採用。ディスプレイ部分を薄くすることで、従来よりも開閉時や操作時の手元の安定感とホールド感を高めた。フロントパネル部には、高級腕時計などに使われている技術で、チタンやクロムなどの金属粒子をステンレス表面へ食い込ませて薄膜を形成する「プラズマハードコート」加工を施し、金属の素材感を生かして美しく仕上げた。
厚さ約13.4mmのスリムボディながら、2009年2月発売の「P-04A」の約1.2倍となる、FOMA最長クラスの約750時間の連続待受時間を実現。マルチボタンを長押しするだけで簡単に100%表示の電池残量を確認でき、同時に電池消費量を抑える設定方法も表示する。
このほか、被写体が動いてもピントと明るさを自動で調整する「追っかけフォーカス」機能に対応した有効810万画素のCMOSカメラ、ワンセグ、おサイフケータイ機能などを備える。サイズは高さ約113×幅約50×厚さ約13.4mm(最厚部約17.3mm)、重さは約136g。カラーは、SILVER(シルバー)、GOLD(ゴールド)、BLACK(ブラック)。