ソフトバンクM、無線LANでネットが快適に楽しめる「SoftBank 941P」
ソフトバンクモバイルは、最大54Mbpsの高速通信に対応する無線LANサービス「ケータイWi-Fi」に対応したパナソニック モバイルコミュニケーションズ製の端末、VIERAケータイ「SoftBank 941P」を2月11日に発売する。実質負担額は、新規契約で新スーパーボーナスを利用した場合で1880円。
最大54Mbpsの高速通信「ケータイWi-Fi」に対応し、長時間の動画やPCサイトのブラウジング、専用サイト「ケータイWi-Fiチャンネル」から新聞・雑誌を視聴するなど、さまざまなコンテンツを快適に楽しめる。自宅の無線LANのほか、同社が提供するソフトバンクWi-Fiスポット、全国4200か所にあるBBモバイルポイントで接続可能。
専用ボタンを押せば、数字ボタンと「*」「♯」ボタンがタッチパッドに切り替わり、インターネットの閲覧やメニュー画面が操作しやすい。通常のキー操作と組み合わせて、利用シーンに応じた使い分けができる。
カメラは有効約811万画素CMOSセンサーを搭載する。動く被写体にピントを合わせ続ける「追っかけフォーカス」や、撮影シーンを自動で認識する「おまかせiA」などのカメラ機能に加え、「スマートフラッシュ」の搭載によって、暗い場所でもきれいな写真を撮ることができる。
本体が縦横両方の向きで開くダブルオープンスタイルを採用。横に開けた時の突起を少なくした「フラットWオープン」形状を取り入れ、従来の構造と比べて開けやすくした。ディスプレイは約3.3型ワイド液晶、外部メモリはmicroSDHCカードに対応する。サイズは幅50×高さ111×厚さ17.9mm、重さは約135gカラーはペルビンカブルー、ゴールド、ホワイト、ブラック。
SoftBank 941P
最大54Mbpsの高速通信「ケータイWi-Fi」に対応し、長時間の動画やPCサイトのブラウジング、専用サイト「ケータイWi-Fiチャンネル」から新聞・雑誌を視聴するなど、さまざまなコンテンツを快適に楽しめる。自宅の無線LANのほか、同社が提供するソフトバンクWi-Fiスポット、全国4200か所にあるBBモバイルポイントで接続可能。
専用ボタンを押せば、数字ボタンと「*」「♯」ボタンがタッチパッドに切り替わり、インターネットの閲覧やメニュー画面が操作しやすい。通常のキー操作と組み合わせて、利用シーンに応じた使い分けができる。
カメラは有効約811万画素CMOSセンサーを搭載する。動く被写体にピントを合わせ続ける「追っかけフォーカス」や、撮影シーンを自動で認識する「おまかせiA」などのカメラ機能に加え、「スマートフラッシュ」の搭載によって、暗い場所でもきれいな写真を撮ることができる。
本体が縦横両方の向きで開くダブルオープンスタイルを採用。横に開けた時の突起を少なくした「フラットWオープン」形状を取り入れ、従来の構造と比べて開けやすくした。ディスプレイは約3.3型ワイド液晶、外部メモリはmicroSDHCカードに対応する。サイズは幅50×高さ111×厚さ17.9mm、重さは約135gカラーはペルビンカブルー、ゴールド、ホワイト、ブラック。