ドコモ、『セブンティーン』専属モデルがプロデュースした端末、三つのピンクが揃う
NTTドコモは、ティーンのファッション誌『セブンティーン』(集英社)専属モデルがプロデュースを手がけ、3種類のピンクに仕上げたシャープ製端末「docomo STYLE series SH-05B」を、2月5日に発売する。価格はオープンで、実勢価格は3万円台半ばの見込み。
『セブンティーン』専属モデルの桐谷美玲さん、波瑠さん、有末麻祐子さんが、同誌の読者アンケートをもとに選択した「ゆるかわピンク」「オトコマエピンク」「やんちゃピンク」の3色を用意。内蔵スピーカーをハート型にするなど、細部まで女子高生をイメージしたかわいらしさを追求した。
オートフォーカス/顔検出機能付きの有効530万画素カメラを外側に備えるほか、自分撮りに最適な有効43万画素の内側カメラを搭載。内側カメラ専用キーを長押しすれば、ハンドミラーが起動し、メイクや髪型のチェックができる。また、被写体の顔に「ほっそり」「目ぱっちり」「色白」などの効果を加えた「盛り写メ」を簡単に撮ることができる。
メールのデコレーション用に、ハートのデコメ絵文字は、『セブンティーン』オリジナルで色や動きが異なる100種類を内蔵。モデルの手描きひらがな文字も収録する。また、最新流行の人名やブランド名、顔文字などが予測変換候補に並ぶ辞書をダウンロード提供する。
メインディスプレイは、解像度480×854ピクセルの3.0型。連続待受時間は約550時間、連続通話時間は約200分。micro SD/micro SDHCカードに対応する。本体サイズは幅49×奥行き13.9×高108mmさ、重さ105g。
docomo STYLE series SH-05B
『セブンティーン』専属モデルの桐谷美玲さん、波瑠さん、有末麻祐子さんが、同誌の読者アンケートをもとに選択した「ゆるかわピンク」「オトコマエピンク」「やんちゃピンク」の3色を用意。内蔵スピーカーをハート型にするなど、細部まで女子高生をイメージしたかわいらしさを追求した。
オートフォーカス/顔検出機能付きの有効530万画素カメラを外側に備えるほか、自分撮りに最適な有効43万画素の内側カメラを搭載。内側カメラ専用キーを長押しすれば、ハンドミラーが起動し、メイクや髪型のチェックができる。また、被写体の顔に「ほっそり」「目ぱっちり」「色白」などの効果を加えた「盛り写メ」を簡単に撮ることができる。
メールのデコレーション用に、ハートのデコメ絵文字は、『セブンティーン』オリジナルで色や動きが異なる100種類を内蔵。モデルの手描きひらがな文字も収録する。また、最新流行の人名やブランド名、顔文字などが予測変換候補に並ぶ辞書をダウンロード提供する。
メインディスプレイは、解像度480×854ピクセルの3.0型。連続待受時間は約550時間、連続通話時間は約200分。micro SD/micro SDHCカードに対応する。本体サイズは幅49×奥行き13.9×高108mmさ、重さ105g。