リンクス、最新規格「ATX12V Ver.2.3」準拠の電源、8種の保護回路で安心
リンクスインターナショナルは、最新規格「ATX12V Ver.2.3」に準拠した電源「MODU82+II」シリーズから、定格出力625Wの「EMD625AWT-II」を、1月9日に全国のPCパーツ専門店で発売する。価格はオープンで、実勢価格は2万円前後の見込み。
「EMD625AWT-II」は、最新の電源規格「ATX12V Ver.2.3」に準拠。8種の保護回路を搭載し、高い安全性を追求した。静音冷却ファンを備えるほか、台湾メーカー・ENERMAX独自の空力デザインによって乱気流ノイズを減らし、16dBという静音性を実現している。
変換ロスを大幅に低減し、電源変換効率が常に82%以上を維持する電源に与えられる「80PLUS BRONZE」認証を取得。コネクタには、メイン24ピン×1、8ピン12V×1、4ピン12V×1、6+2ピンPCI-E×4などをもつ。ケーブルは脱着式で、ケース内部の最適なエアフローを実現する。
このほか、2枚のグラフィックスカードで描画速度を向上したGPU技術「NVIDIA SLI」をサポート。本体サイズは幅150×奥行き140×高さ86mm、重さ1.3kg。
EMD625AWT-II
「EMD625AWT-II」は、最新の電源規格「ATX12V Ver.2.3」に準拠。8種の保護回路を搭載し、高い安全性を追求した。静音冷却ファンを備えるほか、台湾メーカー・ENERMAX独自の空力デザインによって乱気流ノイズを減らし、16dBという静音性を実現している。
変換ロスを大幅に低減し、電源変換効率が常に82%以上を維持する電源に与えられる「80PLUS BRONZE」認証を取得。コネクタには、メイン24ピン×1、8ピン12V×1、4ピン12V×1、6+2ピンPCI-E×4などをもつ。ケーブルは脱着式で、ケース内部の最適なエアフローを実現する。
このほか、2枚のグラフィックスカードで描画速度を向上したGPU技術「NVIDIA SLI」をサポート。本体サイズは幅150×奥行き140×高さ86mm、重さ1.3kg。