がくげい、携帯電話が暗記帳に、アプリを作成して携帯に送るサイト開設
学習ソフトのがくげいは、12月25日、ユーザーがオリジナルの暗記帳を作成し、アプリケーションとして各キャリアの携帯電話に送信できるサイト「どこでも暗記アプリ」を開設した。利用料は無料。
サイトには、「趣味」「資格」「学校」の三つの分野で、教養やビジネス、語学など、さまざまなコーナーを設けた。コーナーごとに、ほかのユーザーが登録したアプリを選んだり、自分で勉強するための新規アプリを作成し、QRコードで携帯電話に送ることができる。通勤・通学時、携帯電話が暗記帳になるわけだ。
現時点で、200以上のアプリが登録済み。浴衣の着付けや結婚式の乾杯スピーチ、看護師国家試験など、幅広い分野のアプリを利用できる。
携帯電話の対応機種は、NTTドコモの905/705系以降、KDDIの携帯電話ブランドauのW43系以降、ソフトバンクの810/910系以降。
「どこでも暗記アプリ」のスタートページ
サイトには、「趣味」「資格」「学校」の三つの分野で、教養やビジネス、語学など、さまざまなコーナーを設けた。コーナーごとに、ほかのユーザーが登録したアプリを選んだり、自分で勉強するための新規アプリを作成し、QRコードで携帯電話に送ることができる。通勤・通学時、携帯電話が暗記帳になるわけだ。
現時点で、200以上のアプリが登録済み。浴衣の着付けや結婚式の乾杯スピーチ、看護師国家試験など、幅広い分野のアプリを利用できる。
携帯電話の対応機種は、NTTドコモの905/705系以降、KDDIの携帯電話ブランドauのW43系以降、ソフトバンクの810/910系以降。