ゼンリン、Windows phone用ナビサービス「いつもNAVI」の対応機種を拡大
ゼンリンデータコムは、新OS「Windows Mobile 6.5 日本語版」を採用するスマートフォン「Windows phone」端末での地図・ナビゲーションサービス「いつもNAVI」の対応機種にキャリア4社6モデルを追加し、BBソフトサービスが運営する「BBソフトダイレクト モバイルアプリケーション」でのダウンロード販売を開始した。サービス料金は年間で3150円。
「いつもNAVI」は、地図データを通信で取得するWindows phone用のナビゲーションアプリ。一般道の交差点や高速道路のインターチェンジ、ジャンクションに方面看板や3D拡大図を表示するほか、交差点名称を音声ガイドで案内。有料道路の利用有無や車種などの条件設定を変えて検索することができる。さらに、ナビゲーション中でなくても交通渋滞情報を地図上に表示するなど、充実したナビ機能をもつ。
追加した対応機種は、NTTドコモの「HT-02A」「HT-01A」、ソフトバンクモバイルの「X05HT」「X04HT」、KDDI携帯電話ブランドauの「E30HT」、イー・モバイルの「S21HT」の6機種。
いつもNAVI
「いつもNAVI」は、地図データを通信で取得するWindows phone用のナビゲーションアプリ。一般道の交差点や高速道路のインターチェンジ、ジャンクションに方面看板や3D拡大図を表示するほか、交差点名称を音声ガイドで案内。有料道路の利用有無や車種などの条件設定を変えて検索することができる。さらに、ナビゲーション中でなくても交通渋滞情報を地図上に表示するなど、充実したナビ機能をもつ。
追加した対応機種は、NTTドコモの「HT-02A」「HT-01A」、ソフトバンクモバイルの「X05HT」「X04HT」、KDDI携帯電話ブランドauの「E30HT」、イー・モバイルの「S21HT」の6機種。