ソフトバンクM、100枚連写が可能なWi-Fi対応端末「940SH」、11月20日発売
ソフトバンクモバイルは11月17日、携帯電話の09年秋冬モデルとして、シャープ製端末AQUOS SHOT「940SH」を、11月20日に発売すると発表した。価格はオープン。購入時の実質負担額は、新規契約で新スーパーボーナスを利用した場合で4万7520円。カラーはフューシャピンク、ルミナスブルー、プレシャスゴールド、ホワイト、ブラックの5色を用意する。
カメラ機能を強化したモデルで、有効1210万画素のCCDカメラを内蔵。QVGAサイズで100枚の連続撮影が可能なほか、最大1200万画素での「3連写」や、明るさを3段階変えて撮影する「ブラケット連写」など、撮影機能が充実している。
最大54Mbpsの高速通信が可能な「ケータイWi-Fi」に対応。専用の「ケータイWi-Fiチャンネル」を利用して、映画やお笑いなどの動画や、新聞・雑誌などのコンテンツを閲覧できる。また、最大100MBの大容量ファイルのダウンロードが可能なほか、対応機種同士であれば最大2MBまでの添付メールをやりとりできる。
操作面では、十字キーから指を離さずに操作できる「ベクターパッド」を搭載。待受画面などでパッドをなぞると、よく使う機能やオススメ機能を表示する「スピンぐるメニュー」を備え、操作性に配慮した。
メインディスプレイはタッチ操作に対応した3.4型フルワイドVGA液晶で、アプリケーションに応じて、画面色を調節する色温度コントロールを採用。外部メモリは最大16GBまでのmicroSDHCカードに対応する。本体サイズは幅51×高さ111×厚さ16mmで、重さは130g。
また、ソフトバンクモバイルでは、現在「ケータイWi-Fi」対応機種の契約者を対象に、端末の本体価格を4800円割り引く「Come On!Wi-Fiキャンペーン」を実施している。
対象となるのは、期間中に専用の2年契約を含む新規契約・新スーパーボーナスで、対応機種の新規契約もしくは機種変更を行ったユーザー。実施期間は2010年1月末まで。
AQUOS SHOT「940SH」
カメラ機能を強化したモデルで、有効1210万画素のCCDカメラを内蔵。QVGAサイズで100枚の連続撮影が可能なほか、最大1200万画素での「3連写」や、明るさを3段階変えて撮影する「ブラケット連写」など、撮影機能が充実している。
最大54Mbpsの高速通信が可能な「ケータイWi-Fi」に対応。専用の「ケータイWi-Fiチャンネル」を利用して、映画やお笑いなどの動画や、新聞・雑誌などのコンテンツを閲覧できる。また、最大100MBの大容量ファイルのダウンロードが可能なほか、対応機種同士であれば最大2MBまでの添付メールをやりとりできる。
操作面では、十字キーから指を離さずに操作できる「ベクターパッド」を搭載。待受画面などでパッドをなぞると、よく使う機能やオススメ機能を表示する「スピンぐるメニュー」を備え、操作性に配慮した。
メインディスプレイはタッチ操作に対応した3.4型フルワイドVGA液晶で、アプリケーションに応じて、画面色を調節する色温度コントロールを採用。外部メモリは最大16GBまでのmicroSDHCカードに対応する。本体サイズは幅51×高さ111×厚さ16mmで、重さは130g。
また、ソフトバンクモバイルでは、現在「ケータイWi-Fi」対応機種の契約者を対象に、端末の本体価格を4800円割り引く「Come On!Wi-Fiキャンペーン」を実施している。
対象となるのは、期間中に専用の2年契約を含む新規契約・新スーパーボーナスで、対応機種の新規契約もしくは機種変更を行ったユーザー。実施期間は2010年1月末まで。