ビックカメラ、WiMaxサービスに最大300Mbpsの公衆無線LANサービスを提供
ビックカメラとソフマップは11月17日、提供中の無線LANサービス「Wi2(ワイツー)300」を、モバイルWiMaxサービス「BIC WiMAX SERVICE」の無料オプションとして加えると発表した。
「Wi2 300」は、ワイヤ・アンド・ワイヤレスが提供する公衆無線LANサービスで、ビックカメラ・ソフマップでは両社の専用プラン「ビックカメラ・ソフマップ専用オリジナルプラン Wi2 300」を提供している。
今回は、ビックカメラがUQコミュニケーションズのMVNOとして提供している月額4480円のモバイルWiMaxサービス「BIC WiMAX SERVICE」の無料オプションに、「Wi2 300」の無線LANサービスを組み込むもの。これにより、「BIC WiMAX SERVICE」契約ユーザーは、追加料金なしで「Wi2 300」の通信網を利用した公衆無線LANを利用することができるようになる。
「Wi2 300」の利用可能エリアは丸の内エリア、横浜エリア、リムジンバスなどの自社エリアに加え、駅・空港・ホテル・全国のマクドナルドなど全国約7000か所で、このうち丸の内エリアでは最大300Mbpsでの通信が可能。
BIC WiMAX SERVICE
「Wi2 300」は、ワイヤ・アンド・ワイヤレスが提供する公衆無線LANサービスで、ビックカメラ・ソフマップでは両社の専用プラン「ビックカメラ・ソフマップ専用オリジナルプラン Wi2 300」を提供している。
今回は、ビックカメラがUQコミュニケーションズのMVNOとして提供している月額4480円のモバイルWiMaxサービス「BIC WiMAX SERVICE」の無料オプションに、「Wi2 300」の無線LANサービスを組み込むもの。これにより、「BIC WiMAX SERVICE」契約ユーザーは、追加料金なしで「Wi2 300」の通信網を利用した公衆無線LANを利用することができるようになる。
「Wi2 300」の利用可能エリアは丸の内エリア、横浜エリア、リムジンバスなどの自社エリアに加え、駅・空港・ホテル・全国のマクドナルドなど全国約7000か所で、このうち丸の内エリアでは最大300Mbpsでの通信が可能。