アジェンダ、iPhone/iPod touch用の麻雀アプリ、タッチ操作で立体表示
アジェンダは11月6日、同社初のiPhone/iPod touch用アプリケーション「麻雀3DG」をオンラインアプリストア「App Store」にて販売開始した。1月末までは期間限定の特別価格350円で提供。それ以降は450円で販売する予定。
プレイ人数は1人で、コンピューターとの4人打ちができる麻雀アプリ。画面をタッチすることでMacのDock風に手牌がニョキっと飛び出たり、相手の捨て牌をズーム表示したりと、iPhone/iPod touchのタッチパネルを生かした操作性と立体的な表現がゲームを盛り上げる。
プレーヤーと対戦相手は、世界各国出身の個性的な10人のキャラクターから選択。キャラクターによってはイカサマもあり、ゲームならではの楽しさを味わえる。
対局中にアプリを終了しても、次回起動時に続きからプレイできるため、ちょっとした空き時間に気軽に遊べる。そのほか、ルールだけでなく麻雀用語や役一覧を見ることができるヘルプ機能を備えているので、麻雀初心者にも親しみやすい。
「麻雀3DG」のゲーム画面
プレイ人数は1人で、コンピューターとの4人打ちができる麻雀アプリ。画面をタッチすることでMacのDock風に手牌がニョキっと飛び出たり、相手の捨て牌をズーム表示したりと、iPhone/iPod touchのタッチパネルを生かした操作性と立体的な表現がゲームを盛り上げる。
プレーヤーと対戦相手は、世界各国出身の個性的な10人のキャラクターから選択。キャラクターによってはイカサマもあり、ゲームならではの楽しさを味わえる。
個性的な10人のキャラクターからプレーヤーと対戦相手を選択
対局中にアプリを終了しても、次回起動時に続きからプレイできるため、ちょっとした空き時間に気軽に遊べる。そのほか、ルールだけでなく麻雀用語や役一覧を見ることができるヘルプ機能を備えているので、麻雀初心者にも親しみやすい。