東芝、ノートPC「CXシリーズ」発売を11月下旬に延期、生産立ち上げの遅れで
東芝は10月30日、ノートPCブランド「dynabook」の09年秋冬モデルで、11月上旬に発売を予定していた「CXシリーズ」2機種について、生産立ち上げの遅れのため11月下旬以降に販売を延期すると発表した。
「CXシリーズ」は、解像度1280×800ピクセルの13.3型ワイド液晶を搭載したコンパクトノートPC。天板のデザインは、指紋が付きにくい塗装をほどこしたほか、布のようにやさしい素材感を追求したのが特徴。
該当する製品は、CPUがCore 2 Duo P8600(2.40GHz)、メモリ4GBの上位モデル「CX/47K」と、CPUがCeleron 900(2.20GHz)、メモリ2GBの下位モデル「CX/45K」の全2機種。いずれもマイクロソフトの新OS「Windows 7」を搭載する。
CXシリーズ
「CXシリーズ」は、解像度1280×800ピクセルの13.3型ワイド液晶を搭載したコンパクトノートPC。天板のデザインは、指紋が付きにくい塗装をほどこしたほか、布のようにやさしい素材感を追求したのが特徴。
該当する製品は、CPUがCore 2 Duo P8600(2.40GHz)、メモリ4GBの上位モデル「CX/47K」と、CPUがCeleron 900(2.20GHz)、メモリ2GBの下位モデル「CX/45K」の全2機種。いずれもマイクロソフトの新OS「Windows 7」を搭載する。