アジェンダ、Mac用年賀状ソフト「宛名職人Ver.16」がSnow Leopardに対応
アジェンダは、同社のMac用年賀状作成ソフトの最新版「宛名職人Ver.16」が、Mac OSの最新版であるMac OS X 10.6「Snow Leopard」に対応したと発表した。同社のWebサイトから無償アップデータをダウンロードすることが可能。
「宛名職人Ver.16」は、同社が10月2日に発売したMac用の年賀状作成ソフト。Mac OSとの高い親和性が特徴で、「iTunes」や「iPhoto」と同等のUIを使用し、初めて使用するユーザーでも使いやすい。
今回「Snow Leopard」に対応したことにより、同OSの利用環境下で「宛名職人 Ver.16」を利用した際に発生していた問題が解消されるという。また、同社のWebサイトで公開している同ソフトの体験版についても、ダウンロードプログラムを更新済みで、「Snow Leopard」で問題なく動作する。
併せて、前バージョンである「宛名職人Ver.15」についても、「Snow Leopard」に対応した最新アップデータを無償で公開している。
宛名職人Ver.16
「宛名職人Ver.16」は、同社が10月2日に発売したMac用の年賀状作成ソフト。Mac OSとの高い親和性が特徴で、「iTunes」や「iPhoto」と同等のUIを使用し、初めて使用するユーザーでも使いやすい。
今回「Snow Leopard」に対応したことにより、同OSの利用環境下で「宛名職人 Ver.16」を利用した際に発生していた問題が解消されるという。また、同社のWebサイトで公開している同ソフトの体験版についても、ダウンロードプログラムを更新済みで、「Snow Leopard」で問題なく動作する。
併せて、前バージョンである「宛名職人Ver.15」についても、「Snow Leopard」に対応した最新アップデータを無償で公開している。