ウィルコム、「HONEY BEE」第3弾はカラー8色、自分撮りしやすい広角カメラ
ウィルコムは10月15日、ポップなデザインのストレート型PHS「HONEY BEE」シリーズの第3弾として、自分撮りしやすい超広角のサブカメラを搭載した京セラ製端末「WX333K」を11月12日から順次発売すると発表した。購入時の実質負担額は、新規契約・機種変更ともに4560円。
外側のメインカメラに加え、内側のサブカメラに広角レンズを採用したのが特徴。サブカメラで複数人を撮影しても、フレームに収まりやすい。編集機能として、メインとサブ2つのカメラで撮影した写真を1枚の写真のように合成できる「どこでもコラージュ」を備える。
カラーはパープル、ピンク、オレンジ、イエロー、グリーン、ブルー、ホワイト、ブラックの8色から選べる。ボタン部分は本体カラーと統一し、一つひとつ形の異なる立体的な「ブロックキー」を採用。アクセントとして、通話ボタンのみキラキラしたラメが入った「ラメキー」をあしらった。
このほかJAVAに対応し、「HONEY BEE」のキャラクターを使った3種類のゲームを搭載。よく使う機能やコンテンツを登録できる機能「お気に入りメニュー」にも対応する。サイズは幅42×奥行き9.9×高さ120mm、重さは約73g。
WX333K
外側のメインカメラに加え、内側のサブカメラに広角レンズを採用したのが特徴。サブカメラで複数人を撮影しても、フレームに収まりやすい。編集機能として、メインとサブ2つのカメラで撮影した写真を1枚の写真のように合成できる「どこでもコラージュ」を備える。
カラーはパープル、ピンク、オレンジ、イエロー、グリーン、ブルー、ホワイト、ブラックの8色から選べる。ボタン部分は本体カラーと統一し、一つひとつ形の異なる立体的な「ブロックキー」を採用。アクセントとして、通話ボタンのみキラキラしたラメが入った「ラメキー」をあしらった。
このほかJAVAに対応し、「HONEY BEE」のキャラクターを使った3種類のゲームを搭載。よく使う機能やコンテンツを登録できる機能「お気に入りメニュー」にも対応する。サイズは幅42×奥行き9.9×高さ120mm、重さは約73g。