エイサー、Windows 7搭載のノートPC「Aspire one」、画面解像度も向上
日本エイサーは10月13日、ネットブック「Aspire one D250」で、Windows 7を搭載し、画面解像度を向上した「AOD250-B18シリーズ」を10月22日から発売すると発表した。価格はオープンで、実勢価格は4万6800円前後の見込み。
解像度1280×720ピクセルの10.1型ワイド液晶を搭載。従来よりも画面解像度が向上したことで、ほとんどのWebサイトを全画面表示で閲覧することができるようになったという。また、バッテリー駆動時間も長くなり、一度のフル充電で標準の6セルバッテリー時で7.5時間、オプションの3セルバッテリー時で3.5時間の連続駆動が可能になった。
主な仕様はCPUがAtom N280(1.66GHz)、インテル 945GSE Expressチップセット、1GBメモリ、160GBのHDDなど。通信機能はIEEE802.11b/gの無線LANやBluetooth 2.1+EDRに対応する。インターフェイスはUSB2.0×3、RGBアナログ出力×1で、SDカード/MMC/メモリースティックなどに対応するカードリーダも備える。OSにはネットブック向けのWindows 7 Starterを採用。
本体サイズは、幅258.5×奥行き184×厚さ25.4mmで、重さが6セルバッテリー時で1.23kg。カラーはシーシェルホワイト、ダイヤモンドブラック、サファイアブルー、ルビーレッドの4色を用意する。
Windows 7搭載の「Aspire one D250」
解像度1280×720ピクセルの10.1型ワイド液晶を搭載。従来よりも画面解像度が向上したことで、ほとんどのWebサイトを全画面表示で閲覧することができるようになったという。また、バッテリー駆動時間も長くなり、一度のフル充電で標準の6セルバッテリー時で7.5時間、オプションの3セルバッテリー時で3.5時間の連続駆動が可能になった。
主な仕様はCPUがAtom N280(1.66GHz)、インテル 945GSE Expressチップセット、1GBメモリ、160GBのHDDなど。通信機能はIEEE802.11b/gの無線LANやBluetooth 2.1+EDRに対応する。インターフェイスはUSB2.0×3、RGBアナログ出力×1で、SDカード/MMC/メモリースティックなどに対応するカードリーダも備える。OSにはネットブック向けのWindows 7 Starterを採用。
本体サイズは、幅258.5×奥行き184×厚さ25.4mmで、重さが6セルバッテリー時で1.23kg。カラーはシーシェルホワイト、ダイヤモンドブラック、サファイアブルー、ルビーレッドの4色を用意する。