HOYA、エントリー一眼「K-x」レッドモデルの発売日を10月17日に変更
HOYAは10月8日、「ペンタックス」ブランドのエントリーユーザー向けのデジタル一眼レフカメラ「PENTAX K-x」で、レッドモデルの発売日を10月17日に変更すると発表した。
当初は10月16日の発売を予定していたが、17日に変更。同社によると「発表以来、予想を超える注文が集中したため」の措置としている。なお、レッド以外のブラック、ホワイトと、オーダーカラー各色は予定通り16日に発売する。
「K-x」は有効1240万画素のCMOSセンサーを搭載したデジタル一眼レフカメラで、720P・24fpsのハイビジョン動画撮影機能や毎秒4.7コマの連写性能などを備える。また、カメラ本体20色とグリップ5色のバリエーションを組み合わせ、全100種のカラーを選べる「PENTAX K-x 100colors,100styles」を展開しているのも特徴。
「PENTAX K-x」(レッド)
当初は10月16日の発売を予定していたが、17日に変更。同社によると「発表以来、予想を超える注文が集中したため」の措置としている。なお、レッド以外のブラック、ホワイトと、オーダーカラー各色は予定通り16日に発売する。
「K-x」は有効1240万画素のCMOSセンサーを搭載したデジタル一眼レフカメラで、720P・24fpsのハイビジョン動画撮影機能や毎秒4.7コマの連写性能などを備える。また、カメラ本体20色とグリップ5色のバリエーションを組み合わせ、全100種のカラーを選べる「PENTAX K-x 100colors,100styles」を展開しているのも特徴。