ソフトバンクM、コンパクトサイズの端末「740SC」を10月9日に発売
ソフトバンクモバイルは10月7日、携帯電話の新製品として、サムスン電子製のコンパクトな折りたたみ型端末「SoftBank 740SC」を10月9日に発売すると発表した。価格はオープン。購入時の実質負担額は、新規契約で新スーパーボーナスを利用した場合0円。
機能を絞ることでサイズをコンパクトにした端末。メインディスプレイは2.6型のTFTカラー液晶で、有効200万画素のCMOSカメラを内蔵する。外部メモリとして、最大4GBのmicroSDHCカードを利用できる。また、日本語/英語/韓国語の3か国語での文字入力に対応するほか、メニュー表示は日本語/英語/韓国語/中国語/ポルトガル語の5か国語表示が可能。
本体サイズは幅50.5×高さ100×厚さ14.99mmで、重さ107g。カラーはレッド、ホワイト、ブラックの3色を用意する。
SoftBank 740SC
機能を絞ることでサイズをコンパクトにした端末。メインディスプレイは2.6型のTFTカラー液晶で、有効200万画素のCMOSカメラを内蔵する。外部メモリとして、最大4GBのmicroSDHCカードを利用できる。また、日本語/英語/韓国語の3か国語での文字入力に対応するほか、メニュー表示は日本語/英語/韓国語/中国語/ポルトガル語の5か国語表示が可能。
本体サイズは幅50.5×高さ100×厚さ14.99mmで、重さ107g。カラーはレッド、ホワイト、ブラックの3色を用意する。