ワコム、お絵かきで音が出るタブレット向けゲーム「Bamboo Play Room」
ワコムは10月6日、タブレットで絵を描けば音が出るゲーム「Bamboo Play Room by Sketch Piston4(バンブープレイルーム バイ スケッチピストン フォー)」を専用Webサイトで提供した。
ベースの音が鳴っている画面上に描きこんだ線や絵に、上から落ちてくるボールが当たることで音が出る仕組み。画面上のペンやスタンプツールを使ってスケッチを描き入れたり、飾りのスタンプをちりばめたり、空間を自由に彩ることができる。
音はペンの太さ、色、スタンプの種類、ボールの落ちてくる早さ、距離に連動しており、毎回異なった音が出る。また、この絵と音の組み合わせを作品として保存して投稿したり、ほかのユーザーが投稿した作品を閲覧することも可能。
同サービスは、チームラボが手掛ける「SKETCH PISTONプロジェクト」の第4弾。このプロジェクトは、ユーザーインターフェイスとゲーム、音楽が融合した「コンテンツインターフェイス」という新しい形として、企業サイトや商品などのプロモーションサイトの一部として発表している。
これまで提供したプロジェクトは、第1弾がアイディーユープラスのコーポレートサイト、第2弾が漫画家・タナカカツキ氏とのコラボレーション、第3弾が日本テレビ放送網「日テレダベア」とのコラボレーション。adpds_js('http://ds.advg.jp/adpds_deliver', 'adpds_site=bcnranking&adpds_frame=waku_111399');
Bambooシリーズ(左)と「Bamboo Play Room by Sketch Piston4」のイメージ(右)
ベースの音が鳴っている画面上に描きこんだ線や絵に、上から落ちてくるボールが当たることで音が出る仕組み。画面上のペンやスタンプツールを使ってスケッチを描き入れたり、飾りのスタンプをちりばめたり、空間を自由に彩ることができる。
音はペンの太さ、色、スタンプの種類、ボールの落ちてくる早さ、距離に連動しており、毎回異なった音が出る。また、この絵と音の組み合わせを作品として保存して投稿したり、ほかのユーザーが投稿した作品を閲覧することも可能。
同サービスは、チームラボが手掛ける「SKETCH PISTONプロジェクト」の第4弾。このプロジェクトは、ユーザーインターフェイスとゲーム、音楽が融合した「コンテンツインターフェイス」という新しい形として、企業サイトや商品などのプロモーションサイトの一部として発表している。
これまで提供したプロジェクトは、第1弾がアイディーユープラスのコーポレートサイト、第2弾が漫画家・タナカカツキ氏とのコラボレーション、第3弾が日本テレビ放送網「日テレダベア」とのコラボレーション。adpds_js('http://ds.advg.jp/adpds_deliver', 'adpds_site=bcnranking&adpds_frame=waku_111399');