ウィルコム、「BAUM」と「X PLATE」に新色追加
ウィルコムは10月5日、発売中の京セラ製端末「BAUM」と、セイコーインスツル(SII)製端末「X PLATE(テンプレート)」に、それぞれ新色を追加し、10月9日から発売すると発表した。
「BAUM」は、お菓子のバウムクーヘンをモチーフにしたデザインが特徴のストレート端末。ウィルコムの端末として初めておサイフケータイに対応したほか、電話機同士をタッチするだけで、写真やアドレスなどのデータ交換が可能な「ICデータ通信」も利用可能。新たに追加するカラーはピーチピンクとブルーで、従来のホワイト、ピンク、パープル、ブラックとあわせて6色展開となる。
一方「X PLATE」は、ビジネスユーザーを意識したストレート端末。薄さ11.5mm、重さ64gとコンパクトなサイズが特徴。中国向けPHSサービス用カード「PIMカード」スロットを搭載し、PIMカードを挿入することで中国でも利用できる。新カラーはレッドとブラックで、従来のシルバーとあわせ3色から選べるようになる。
BAUM(ピーチピンクとブルー)
「BAUM」は、お菓子のバウムクーヘンをモチーフにしたデザインが特徴のストレート端末。ウィルコムの端末として初めておサイフケータイに対応したほか、電話機同士をタッチするだけで、写真やアドレスなどのデータ交換が可能な「ICデータ通信」も利用可能。新たに追加するカラーはピーチピンクとブルーで、従来のホワイト、ピンク、パープル、ブラックとあわせて6色展開となる。
X PLATE(レッドとブラック)
一方「X PLATE」は、ビジネスユーザーを意識したストレート端末。薄さ11.5mm、重さ64gとコンパクトなサイズが特徴。中国向けPHSサービス用カード「PIMカード」スロットを搭載し、PIMカードを挿入することで中国でも利用できる。新カラーはレッドとブラックで、従来のシルバーとあわせ3色から選べるようになる。