マイクロソフト、10キー独立型のBluetooth対応キーボードなど
マイクロソフトは9月28日、10キー部分が独立した薄型キーボード「Bluetooth Mobile Keyboard 6000」など、Bluetoothに対応した3製品を10月9日から順次発売すると発表した。
「Bluetooth Mobile Keyboard 6000」は、最厚部13mmというスリムなキーボード。キーボード部と10キー部が分離したデザインを採用し、それぞれの部分ごとに電源スイッチを搭載。用途に応じた使い分けができる。キーボード部は人間工学に基づいたカーブ型のキー配列で、長時間使用しても疲れにくい。
本体サイズはキーボード部が幅355×奥行き165×厚さ13mmで、重さ434g。10キー部が幅102×奥行き134×厚さ13mmで、重さ121g。電源と駆動時間は、キーボード部が単四形アルカリ乾電池×2で約5か月、10キー部が単四形アルカリ乾電池×1で約10か月。
対応OSはWindows 7/Vista/XPと、Mac OS X 10.2-10.5.x。価格は9870円。また、10キー部分は単体で「Bluetooth Number Pad」としても販売する。価格は4830円。
このほか、3月に発売したマウス「Bluetooth Notebook Mouse 5000」に新色マイカブラックを追加し、10月9日に発売する。価格は4935円。Bluetooth対応のレーザー式マウスで、分解能は1000dpi。本体サイズは縦91×横56×高さ36mm、乾電池を含む重さは約88g。対応OSはWindows Vista/XPと、Mac OS X 10.2-10.5.x。adpds_js('http://ds.advg.jp/adpds_deliver', 'adpds_site=bcnranking&adpds_frame=waku_111395');
Bluetooth Mobile Keyboard 6000
「Bluetooth Mobile Keyboard 6000」は、最厚部13mmというスリムなキーボード。キーボード部と10キー部が分離したデザインを採用し、それぞれの部分ごとに電源スイッチを搭載。用途に応じた使い分けができる。キーボード部は人間工学に基づいたカーブ型のキー配列で、長時間使用しても疲れにくい。
本体サイズはキーボード部が幅355×奥行き165×厚さ13mmで、重さ434g。10キー部が幅102×奥行き134×厚さ13mmで、重さ121g。電源と駆動時間は、キーボード部が単四形アルカリ乾電池×2で約5か月、10キー部が単四形アルカリ乾電池×1で約10か月。
対応OSはWindows 7/Vista/XPと、Mac OS X 10.2-10.5.x。価格は9870円。また、10キー部分は単体で「Bluetooth Number Pad」としても販売する。価格は4830円。
Bluetooth Notebook Mouse 5000(マイカブラック)
このほか、3月に発売したマウス「Bluetooth Notebook Mouse 5000」に新色マイカブラックを追加し、10月9日に発売する。価格は4935円。Bluetooth対応のレーザー式マウスで、分解能は1000dpi。本体サイズは縦91×横56×高さ36mm、乾電池を含む重さは約88g。対応OSはWindows Vista/XPと、Mac OS X 10.2-10.5.x。adpds_js('http://ds.advg.jp/adpds_deliver', 'adpds_site=bcnranking&adpds_frame=waku_111395');