HOYA、100色カラーのデジ一眼「PENTAX K-x」の発売日を10月16日に決定
HOYAは9月28日、「ペンタックス」ブランドのデジタル一眼レフカメラ「Kシリーズ」のエントリーモデルで、100色からボデイカラーが選べる「PENTAX K-x」を、10月16日に発売すると発表した。価格はオープン。
「K-x」は、オーダーメイドで100種類のカラーを選択できるサービス「PENTAX K-x 100colors,100styles」を利用できるのが特徴。カメラ本体20色とグリップ5色のバリエーションを組み合わせ、全100種類からカラーを選べる。
撮像素子はAPS-Cサイズ(23.6×15.8mm)で有効1240万画素のCMOSセンサーを搭載。新機能として、ライブビュー撮影や720p/24fpsのハイビジョン動画撮影などに対応した。記録媒体はSD/SDHCカード。電源は単3形アルカリ/リチウム乾電池もしくはニッケル水素充電池4本。
ラインアップと実勢価格は、ズームレンズ「DA L 18-55mm F3.5-5.6 AL」を付属するレンズキットが6万9800円前後、ズームレンズに加えて望遠レンズ「DA L 55-300mm F4-5.8 ED」もセットにしたダブルズームキットが8万9800円前後の見込み。なお、ボディ単体では発売しない。
PENTAX K-x
「K-x」は、オーダーメイドで100種類のカラーを選択できるサービス「PENTAX K-x 100colors,100styles」を利用できるのが特徴。カメラ本体20色とグリップ5色のバリエーションを組み合わせ、全100種類からカラーを選べる。
撮像素子はAPS-Cサイズ(23.6×15.8mm)で有効1240万画素のCMOSセンサーを搭載。新機能として、ライブビュー撮影や720p/24fpsのハイビジョン動画撮影などに対応した。記録媒体はSD/SDHCカード。電源は単3形アルカリ/リチウム乾電池もしくはニッケル水素充電池4本。
ラインアップと実勢価格は、ズームレンズ「DA L 18-55mm F3.5-5.6 AL」を付属するレンズキットが6万9800円前後、ズームレンズに加えて望遠レンズ「DA L 55-300mm F4-5.8 ED」もセットにしたダブルズームキットが8万9800円前後の見込み。なお、ボディ単体では発売しない。