クレオ、DTPソフト「パーソナル編集長」に解説書を同梱した入門パッケージ
クレオは9月10日、新聞やチラシが作成できるコンシューマー向けDTPソフト「パーソナル編集長Ver.8」と初心者向けの解説書をセットにした「パーソナル編集長Ver.8 書籍セット」を10月9日に発売すると発表した。価格は1万9635円。
「パーソナル編集長Ver.8」は同社が2月に発売したDTPソフト。収録するテンプレートとイラスト素材、文章、写真データ、図形を活用して、新聞やチラシ、冊子など、さまざまな印刷データを簡単に作成できるのが特徴。作成した印刷データはPDFファイルとして保存でき、印刷会社への入稿も可能。対応OSはWindows 7/Vista/XP/2000。
同梱する書籍は、新聞の企画や内容の作り方、取材方法、記事の書き方、レイアウト、見出しの付け方までわかりやすく解説。日本機関紙協会が数年間にわたって各地で初心者向けに開催してきた、「パーソナル編集長」を使用した「パソコン新聞講座」の内容を一冊にまとめたもの。「第1章 新聞作り入門編」「第2章 パーソナル編集長実技編」「第3章 ビラ・チラシ作り編」の3部構成で、発行元は日本機関紙出版センター。
パーソナル編集長Ver.8 書籍セット
「パーソナル編集長Ver.8」は同社が2月に発売したDTPソフト。収録するテンプレートとイラスト素材、文章、写真データ、図形を活用して、新聞やチラシ、冊子など、さまざまな印刷データを簡単に作成できるのが特徴。作成した印刷データはPDFファイルとして保存でき、印刷会社への入稿も可能。対応OSはWindows 7/Vista/XP/2000。
同梱する書籍は、新聞の企画や内容の作り方、取材方法、記事の書き方、レイアウト、見出しの付け方までわかりやすく解説。日本機関紙協会が数年間にわたって各地で初心者向けに開催してきた、「パーソナル編集長」を使用した「パソコン新聞講座」の内容を一冊にまとめたもの。「第1章 新聞作り入門編」「第2章 パーソナル編集長実技編」「第3章 ビラ・チラシ作り編」の3部構成で、発行元は日本機関紙出版センター。