アイファイ、「Eye-Fiカード」の画像アップロード先に「フォト蔵」を追加
アイファイジャパンは8月26日、無線LAN内蔵型のSDカード「Eye-Fiカード」の画像アップロード先にウノウの写真・動画共有サイト「フォト蔵」を追加したと発表した。
「Eye-Fiカード」は、内蔵する無線LAN機能を利用して、デジタルカメラで撮影した写真をあらかじめ登録しておいたPCやオンラインサービスに自動転送するSDカード。
今回アップロード先に追加した「フォト蔵」は、会員数22万人の日本最大級の写真・動画共有サイト。アップロード枚数は無制限で、画像はアルバム単位で閲覧範囲を設定できる。「Eye-Fiカード」とジオタグ機能での連携も可能で、ジオタグのライセンスを取得した「Eye-Fiカード」で撮影した画像の位置情報を「フォト蔵」内で確認できる。
なお、今回の追加により、「Eye-Fiカード」の写真自動アップロード先は18サイトになる。
Eye-Fiカード
「Eye-Fiカード」は、内蔵する無線LAN機能を利用して、デジタルカメラで撮影した写真をあらかじめ登録しておいたPCやオンラインサービスに自動転送するSDカード。
ジオタグ連携のサービスイメージ
今回アップロード先に追加した「フォト蔵」は、会員数22万人の日本最大級の写真・動画共有サイト。アップロード枚数は無制限で、画像はアルバム単位で閲覧範囲を設定できる。「Eye-Fiカード」とジオタグ機能での連携も可能で、ジオタグのライセンスを取得した「Eye-Fiカード」で撮影した画像の位置情報を「フォト蔵」内で確認できる。
なお、今回の追加により、「Eye-Fiカード」の写真自動アップロード先は18サイトになる。