マイクロソフト、Mac向けオフィスソフトの新タイトル、ビジネス用途に最適
マイクロソフト(樋口泰行社長)は、Mac向けオフィスソフト「Microsoft Office 2008 for Mac」の新タイトルとして「同 Business Edition」を追加、9月18日に発売する。
従来は、「Office 2008 for Mac ファミリー アカデミック」だけで展開していたが、今回ビジネス用途に適した新タイトルを追加した。「Entourage 2008」、「Web Services Edition」、「Microsoft Windows SharePoint Services」と「Microsoft Office Live Workplace」のドキュメントへのアクセスとブラウズを改善した「Microsoft Document Connection for Mac」、200以上の新しいビジネス関連テンプレートとクリップアート、初心者と中・上級者を対象としたトレーニング ビデオなどを新たに搭載した。
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Office 2008 for Mac - Business Edition -
従来は、「Office 2008 for Mac ファミリー アカデミック」だけで展開していたが、今回ビジネス用途に適した新タイトルを追加した。「Entourage 2008」、「Web Services Edition」、「Microsoft Windows SharePoint Services」と「Microsoft Office Live Workplace」のドキュメントへのアクセスとブラウズを改善した「Microsoft Document Connection for Mac」、200以上の新しいビジネス関連テンプレートとクリップアート、初心者と中・上級者を対象としたトレーニング ビデオなどを新たに搭載した。
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