パナソニック、レコーダーと簡単に連携するカラフルな17V型の液晶テレビ
パナソニックは8月18日、薄型テレビ「新・ビエラ」の新モデルとして、17V型の小型液晶テレビ「TH-L17C10」を9月15日に発売すると発表した。価格はオープンで、実勢価格は6万5000円前後の見込み。
1366×768画素のハイビジョンパネルを採用し、チューナーは地上デジタル×1、地上アナログ×1を備える。カラーはクリアシルバー、カクテルピンク、シルキーホワイトの3色で、一人暮らしや2台目のパーソナルテレビとしての需要を想定する。
1フィールドごとの映像シーンの特徴に応じ、バックライトの明るさをリアルタイムで制御する「インテリジェントバックライトコントローラー」と、映像情報を1画素単位でピックアップし、シーンに応じて1画面内のコントラスト感を高める「ダイナミックコントラストエンハンサー」により、奥行きのある映像表現が可能。
リモコンに搭載した「らくらくアイコンボタン」で、同社のレコーダー「ディーガ」内の録画番組一覧や検索が簡単にできる。また「ディーガ」との接続時、使用状態に応じて電源を自動で切る自動節電機能「こまめにオフ」や、待機電力モードを自動で最小に切り換え節電する「ECOスタンバイ」機能を搭載し、省電力化を図った。
インターフェイスはHDMI×1、D4×1、S映像×1、コンポジット×2、アナログ音声×2。SDメモリカードスロットも備え、デジタルカメラで撮影したJPEG画像を本体に直接挿入して画面に表示できる。スピーカー出力は総合10W。本体サイズは幅46.1×高さ31.2×奥行き10.6cmで、重さ5.5kg。
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TH-L17C10
1366×768画素のハイビジョンパネルを採用し、チューナーは地上デジタル×1、地上アナログ×1を備える。カラーはクリアシルバー、カクテルピンク、シルキーホワイトの3色で、一人暮らしや2台目のパーソナルテレビとしての需要を想定する。
1フィールドごとの映像シーンの特徴に応じ、バックライトの明るさをリアルタイムで制御する「インテリジェントバックライトコントローラー」と、映像情報を1画素単位でピックアップし、シーンに応じて1画面内のコントラスト感を高める「ダイナミックコントラストエンハンサー」により、奥行きのある映像表現が可能。
リモコンに搭載した「らくらくアイコンボタン」で、同社のレコーダー「ディーガ」内の録画番組一覧や検索が簡単にできる。また「ディーガ」との接続時、使用状態に応じて電源を自動で切る自動節電機能「こまめにオフ」や、待機電力モードを自動で最小に切り換え節電する「ECOスタンバイ」機能を搭載し、省電力化を図った。
インターフェイスはHDMI×1、D4×1、S映像×1、コンポジット×2、アナログ音声×2。SDメモリカードスロットも備え、デジタルカメラで撮影したJPEG画像を本体に直接挿入して画面に表示できる。スピーカー出力は総合10W。本体サイズは幅46.1×高さ31.2×奥行き10.6cmで、重さ5.5kg。
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