アマゾン、「Amazonギフト券」をローソン、サークルK・サンクスで販売開始
アマゾンジャパンは8月3日、同社が運営するオンラインストア「Amazon.co.jp」で使える「Amazonギフト券」の販売を、コンビニエンスストアのローソン、サークルK・サンクスで開始した。
「Amazonギフト券」は、オンラインストア「Amazon.co.jp」での買い物に利用できる金券。ギフト券を販売する場所は、ローソン店舗内に設置するマルチメディア端末「Loppi」、サークルK・サンクス店舗において各種プリペイドカードをオンラインで発券・販売する「ネットプリカ」売り場、マルチメディア端末「カルワザステーション」。
購入方法は、ギフト券の金額を3000円、5000円、1万円から選択した後、印刷された申し込み券をレジへ持参する。支払いは現金とクレジットカードに対応する。なお、同ギフト券はカード形式ではなく、ギフト券番号を印刷したシート形式での販売となる。
これまではPC/携帯電話サイトのみで同ギフト券を提供してきたが、09年6月22日にファミリーマートのマルチメディア端末「Fami ポート」で販売したところ好評だっため、新サービスの提供に至った。今後、ほかのコンビニエンスストアでも随時販売する予定。
Amazon.co.jp
「Amazonギフト券」は、オンラインストア「Amazon.co.jp」での買い物に利用できる金券。ギフト券を販売する場所は、ローソン店舗内に設置するマルチメディア端末「Loppi」、サークルK・サンクス店舗において各種プリペイドカードをオンラインで発券・販売する「ネットプリカ」売り場、マルチメディア端末「カルワザステーション」。
購入方法は、ギフト券の金額を3000円、5000円、1万円から選択した後、印刷された申し込み券をレジへ持参する。支払いは現金とクレジットカードに対応する。なお、同ギフト券はカード形式ではなく、ギフト券番号を印刷したシート形式での販売となる。
これまではPC/携帯電話サイトのみで同ギフト券を提供してきたが、09年6月22日にファミリーマートのマルチメディア端末「Fami ポート」で販売したところ好評だっため、新サービスの提供に至った。今後、ほかのコンビニエンスストアでも随時販売する予定。