米マイクロソフト、「Office 2010」のテクニカルプレビューを開始
米Microsoftは現地時間7月13日、次期オフィススイート「Microsoft Office 2010」と、その関連製品を試用できるテクニカルプレビューを開始したと発表した。これに伴い、Webサイト「Microsoft TechNet」上で日本からの「Office 2010 ベータ プログラム」への参加者を募集している。
プログラムに参加した場合は「Word 2010」「Excel 2010」「Outlook 2010」「PowerPoint 2010」「OneNote 2010」「Access 2010」「InfoPath 2010」「Publisher 2010」「Visio 2010」のプレビュー版を試用することができる。adpds_js('http://ds.advg.jp/adpds_deliver', 'adpds_site=bcnranking&adpds_frame=waku_111395');
プログラムへの参加には、Microsoft Connectユーザーであることが条件で、Windows Live IDも必要となる。参加希望者は、登録サイトにアクセスし、登録フォームに必要事項を記入すると、7月中旬以降にメールでテクニカルプレビューのダウンロード方法が案内される。なお、参加者多数の場合は申込受付を制限する場合があるという。
プログラムに参加した場合は「Word 2010」「Excel 2010」「Outlook 2010」「PowerPoint 2010」「OneNote 2010」「Access 2010」「InfoPath 2010」「Publisher 2010」「Visio 2010」のプレビュー版を試用することができる。adpds_js('http://ds.advg.jp/adpds_deliver', 'adpds_site=bcnranking&adpds_frame=waku_111395');