パナソニック、有効1010万画素のコンデジ、輝度を自動調節する2.7型液晶を搭載
パナソニックは6月17日、大型の2.7型液晶を備える有効1010万画素のコンパクトデジタルカメラ「LUMIX DMC-FS7」を7月3日に発売すると発表した。価格はオープンで、実勢価格は2万2000円前後の見込み。
有効1010万画素の1/2.5型CCDと、35mmフィルムカメラ換算で33-132mmの光学4倍ズーム「ライカ DC VARIO-ELMARIT(バリオ・エルマリート)レンズ」を搭載し、広がり感と奥行き感のある写真を撮影できるという。また、光学式手ブレ補正、高感度、動き認識によるトリプルブレ補正でブレを抑えるとともに、カメラが被写体の顔の有無、距離などのさまざまな情報から撮影状況に合ったシーンを自動で判別して設定する「おまかせiA モード」を搭載した。
そのほか、赤目を自動で検知して撮影と同時にデジタル補正する「デジタル赤目補正」機能などを備える。大画面の2.7型液晶モニタを搭載。「オートパワーLCD」機能を採用し、撮影時の周囲の明るさに合わせて、自動で液晶画面の輝度を調節する。本体サイズは幅97.0×高さ54.4×奥行き21.7mm、重さ約117g。カラーはブルー、グリーン、ピンク、シルバーの4色。 adpds_js('http://ds.advg.jp/adpds_deliver', 'adpds_site=bcnranking&adpds_frame=waku_111389');
LUMIX DMC-FS7
有効1010万画素の1/2.5型CCDと、35mmフィルムカメラ換算で33-132mmの光学4倍ズーム「ライカ DC VARIO-ELMARIT(バリオ・エルマリート)レンズ」を搭載し、広がり感と奥行き感のある写真を撮影できるという。また、光学式手ブレ補正、高感度、動き認識によるトリプルブレ補正でブレを抑えるとともに、カメラが被写体の顔の有無、距離などのさまざまな情報から撮影状況に合ったシーンを自動で判別して設定する「おまかせiA モード」を搭載した。
そのほか、赤目を自動で検知して撮影と同時にデジタル補正する「デジタル赤目補正」機能などを備える。大画面の2.7型液晶モニタを搭載。「オートパワーLCD」機能を採用し、撮影時の周囲の明るさに合わせて、自動で液晶画面の輝度を調節する。本体サイズは幅97.0×高さ54.4×奥行き21.7mm、重さ約117g。カラーはブルー、グリーン、ピンク、シルバーの4色。 adpds_js('http://ds.advg.jp/adpds_deliver', 'adpds_site=bcnranking&adpds_frame=waku_111389');