ソースネクスト、次期OS「Windows 7」対応の「いきなりPDF」新版
ソースネクストは6月3日、マイクロソフトの次期OS「Windows 7 32bit/64bit」との互換性を保証する、PDF作成・編集ソフト「いきなりPDF 7」など「いきなりPDF」シリーズ4製品を7月3日に発売すると発表した。
ラインアップと価格は、PDFファイルの作成・ページ編集・注釈の付加などができる、PDF作成・編集ソフト「いきなりPDF 7」と、PDFファイルをWord/Excel/PowerPointなどの形式にデータ変換できる、PDFデータ変換ソフト「いきなりPDF to Data 7」が2990円、これらをセットにした「いきなりPDF Platinum 7」が3490円、同USBメモリ版「いきなりPDF Platinum 7(Uメモ)」が3990円。
ともに、マイクロソフトの次期OS「Windows 7 32bit/64bit」との互換性を保証する。現行のOSは、「いきなりPDF 7」がWindows Vista 32/64bit、XP 32bit、2000、「いきなりPDF to Data 7」がWindows Vista 32bit、XP 32bit SP2以上、2000 SP4以上に対応する。 adpds_js('http://ds.advg.jp/adpds_deliver', 'adpds_site=bcnranking&adpds_frame=waku_111379');
Windows 7に対応する「いきなりPDF 7」などシリーズ4製品
ラインアップと価格は、PDFファイルの作成・ページ編集・注釈の付加などができる、PDF作成・編集ソフト「いきなりPDF 7」と、PDFファイルをWord/Excel/PowerPointなどの形式にデータ変換できる、PDFデータ変換ソフト「いきなりPDF to Data 7」が2990円、これらをセットにした「いきなりPDF Platinum 7」が3490円、同USBメモリ版「いきなりPDF Platinum 7(Uメモ)」が3990円。
ともに、マイクロソフトの次期OS「Windows 7 32bit/64bit」との互換性を保証する。現行のOSは、「いきなりPDF 7」がWindows Vista 32/64bit、XP 32bit、2000、「いきなりPDF to Data 7」がWindows Vista 32bit、XP 32bit SP2以上、2000 SP4以上に対応する。 adpds_js('http://ds.advg.jp/adpds_deliver', 'adpds_site=bcnranking&adpds_frame=waku_111379');