日本エイサー、AV鑑賞に適したAspireブランドのノートPC2モデル
日本エイサーは5月22日、ノートPCの新モデルとして、AV鑑賞に適した「Aspire 5738シリーズ」と、宝石をイメージしたデザインを採用した「Aspire 8935Gシリーズ」を、6月5日に発売すると発表した。価格はいずれもオープン。
「Aspire 5738シリーズ」は、画面比16:9で、解像度1366×768ドットの15.6インチワイドのハイビジョン液晶を搭載したAVノートPC。第三世代のドルビーホームシアターを搭載し、5.1chの臨場感あるサウンド表現が可能。
そのほか、マルチタッチに対応したキーパッドや、ワンタッチで省エネモードに切り替わる「Acer PowerSmartキー」などを備える。
主な仕様はCPUがCore 2 Duo P8600(2.4GHz)、2GBメモリ、320GBのHDDなどを備え、OSはWindows Vista Home Premium(SP1)。インターフェイスはUSB2.0、HDMI、D-sub VGAなど。30万画素のWebカメラも備え、無線LANはIEEE802.11a/b/g/n(ドラフト2.0)に対応する。実勢価格は9万円前後の見込みで、Office搭載モデルが11万円前後の見込み。
一方、「Aspire 8935Gシリーズ」は、宝石をイメージしてデザインした「Gemstone」ラインの新モデル。パネル部とフレーム部をフラットにしたディスプレイを採用し、デザインにこだわった。
画面比16:9で、解像度1920×1080ドットの18.4インチワイドのフルハイビジョン液晶を備える。従来よりも色再現性が33%向上したほか、LEDバックライトの採用で、より鮮やかな画面表示が可能になった。第三世代のドルビーホームシアターを備えるほか、BDドライブも搭載する。
主な仕様はCPUがCore 2 Quad 9000(2.0GHz)、メモリ4GB、HDDが640GBで、OSがWindows Vista Home Premium(SP1)。インターフェイスはUSB2.0、HDMI、D-sub VGAなど。100万画素のWebカメラを備え、無線LANはIEEE802.11a/b/g/n(ドラフト2.0)に対応する。実勢価格は20万円前後の見込みで、Office搭載モデルが22万円前後の見込み。
Aspire 5738シリーズ
「Aspire 5738シリーズ」は、画面比16:9で、解像度1366×768ドットの15.6インチワイドのハイビジョン液晶を搭載したAVノートPC。第三世代のドルビーホームシアターを搭載し、5.1chの臨場感あるサウンド表現が可能。
そのほか、マルチタッチに対応したキーパッドや、ワンタッチで省エネモードに切り替わる「Acer PowerSmartキー」などを備える。
主な仕様はCPUがCore 2 Duo P8600(2.4GHz)、2GBメモリ、320GBのHDDなどを備え、OSはWindows Vista Home Premium(SP1)。インターフェイスはUSB2.0、HDMI、D-sub VGAなど。30万画素のWebカメラも備え、無線LANはIEEE802.11a/b/g/n(ドラフト2.0)に対応する。実勢価格は9万円前後の見込みで、Office搭載モデルが11万円前後の見込み。
Aspire 8935Gシリーズ
一方、「Aspire 8935Gシリーズ」は、宝石をイメージしてデザインした「Gemstone」ラインの新モデル。パネル部とフレーム部をフラットにしたディスプレイを採用し、デザインにこだわった。
画面比16:9で、解像度1920×1080ドットの18.4インチワイドのフルハイビジョン液晶を備える。従来よりも色再現性が33%向上したほか、LEDバックライトの採用で、より鮮やかな画面表示が可能になった。第三世代のドルビーホームシアターを備えるほか、BDドライブも搭載する。
主な仕様はCPUがCore 2 Quad 9000(2.0GHz)、メモリ4GB、HDDが640GBで、OSがWindows Vista Home Premium(SP1)。インターフェイスはUSB2.0、HDMI、D-sub VGAなど。100万画素のWebカメラを備え、無線LANはIEEE802.11a/b/g/n(ドラフト2.0)に対応する。実勢価格は20万円前後の見込みで、Office搭載モデルが22万円前後の見込み。