ヤマハ、ランニング用携帯オーディオ「BODiBEAT」を一般発売
ヤマハは5月15日、1月21日からWeb限定で販売していたランニング・ウォーキング用の携帯オーディオ「BODiBEAT」を、5月中旬にランニング用品取り扱い店・フィットネスクラブを中心に発売すると発表した。価格は2万9800円。
「BODiBEAT」は、走るペースに合ったテンポの曲を自動再生する「フリーワークアウトモード」や、ユーザーに最適な有酸素運動ペースを音楽で知らせる「フィットネスモード」を備える、ランニング・ウォーキング向けの携帯オーディオ。
内蔵の音源とシーケンサーによって自動的に楽曲を生成する「BODiBEAT Mixer」機能を備え、ふさわしいテンポの曲が無い場合でも、運動ペースに合った曲を自動で再生する。
本体には、512MBの内蔵メモリ、加速度センサー、1インチの有機ELディスプレイを搭載。イヤホンには、耳たぶに装着して運動中の心拍数を計測する脈拍センサーが付属する。本体サイズは75.7×38.0×20.1mm、重さ65g。
また、合わせてオプション品を同日発売する。ラインアップと価格はUSB電源アダプタ「PA-U010」が1980円、ジャックアダプタ「JA-BF1」が2980円。
BODiBEAT
「BODiBEAT」は、走るペースに合ったテンポの曲を自動再生する「フリーワークアウトモード」や、ユーザーに最適な有酸素運動ペースを音楽で知らせる「フィットネスモード」を備える、ランニング・ウォーキング向けの携帯オーディオ。
内蔵の音源とシーケンサーによって自動的に楽曲を生成する「BODiBEAT Mixer」機能を備え、ふさわしいテンポの曲が無い場合でも、運動ペースに合った曲を自動で再生する。
本体には、512MBの内蔵メモリ、加速度センサー、1インチの有機ELディスプレイを搭載。イヤホンには、耳たぶに装着して運動中の心拍数を計測する脈拍センサーが付属する。本体サイズは75.7×38.0×20.1mm、重さ65g。
また、合わせてオプション品を同日発売する。ラインアップと価格はUSB電源アダプタ「PA-U010」が1980円、ジャックアダプタ「JA-BF1」が2980円。