ハンファ、USBバスパワーで駆動する7型サブ液晶ディスプレイにホワイトを追加
ハンファ・ジャパンは4月13日、USB接続の7型液晶ディスプレイ「UM-710」にホワイトを追加し、4月中旬に発売すると発表した。価格はオープンで、実勢価格は1万1400円前後の見込み。
解像度は800×480画素、コントラスト比は400:1、輝度は350cd/m2。対応OSはWindows Vista 32/64bit(SP1以降)/XP(SP3以降)。スタンドを含むサイズは、幅195×高さ180.2-209.0×奥行き97.5mm、重さ約375g。
サブモニタに適したUSBバスパワーで駆動する小型の液晶ディスプレイ。ACアダプタは不要で、PCとUSB接続して使用する。ディスプレイを縦にして使用することも可能。カラーは、今回のホワイトに加え、08年12月に発売済みのブラックを合わせた2色となる。
解像度は800×480画素、コントラスト比は400:1、輝度は350cd/m2。対応OSはWindows Vista 32/64bit(SP1以降)/XP(SP3以降)。スタンドを含むサイズは、幅195×高さ180.2-209.0×奥行き97.5mm、重さ約375g。