サードウェーブ、ゲームを3Dで楽しめるデスクトップPCと周辺機器のセット
PCショップ「ドスパラ」を運営するサードウェーブは4月3日、ゲーミングデスクトップPC「Prime Galleria ZX」に、3Dメガネ「GeForce 3D Vision」と22型液晶ディスプレイ「Samsung SyncMaster 2233RZ」を同梱した「Prime Galleria ZX 3D Vision セットモデル」を発売した。同社直販サイトでの価格は20万9980円。
「GeForce 3D Vision」は、対応のPCゲームが立体的に見える液晶シャッターを搭載した無線メガネと、トランスミッターのセット。対応グラフィックボードを搭載したWindows Vistaインストール済みPCと、120Hz以上のリフレッシュレートが可能な液晶ディスプレイと組み合わせることで、ゲームなど「DirectX」対応の3Dアプリケーションを立体的に見ることができる。
「Prime Galleria ZX」は、ミドルタワー型のデスクトップPC。CPUにCore i7-920(2.66GHz)、グラフィックボードにGeForce GTX285を採用。OSはWindows Vista Home Premium(SP1)を搭載し、3Dメガネ「GeForce 3D Vision」に対応する。
そのほかの基本構成は、3GBのメモリ、1TBのHDD、DVDスーパーマルチドライブを備える。なお、CPUやHDDはカスタマイズが可能。
「Samsung SyncMaster 2233RZ」は、120Hzのリフレッシュレートが可能で、「GeForce 3D Vision」に対応する22型液晶ディスプレイ。解像度は1680×1050画素で、輝度は300cd/m2、応答速度は5ms、コントラスト比は20000:1。インターフェイスはDVI-D端子を備える。
また、「GeForce 3D Vision」に対応する、エレクトロニック・アーツ(E.A.)のアクションアドベンチャーゲーム「ミラーズエッジ」の推奨スペックPCに、「GeForce 3D Vision」と「Samsung SyncMaster 2233RZ」を同梱した「Prime Galleria ミラーズエッジ 推奨スペック 3D Vision セットモデル」も同日に販売開始する。価格は20万9980円。
Prime Galleria ZX 3D Vision セットモデル
「GeForce 3D Vision」は、対応のPCゲームが立体的に見える液晶シャッターを搭載した無線メガネと、トランスミッターのセット。対応グラフィックボードを搭載したWindows Vistaインストール済みPCと、120Hz以上のリフレッシュレートが可能な液晶ディスプレイと組み合わせることで、ゲームなど「DirectX」対応の3Dアプリケーションを立体的に見ることができる。
「Prime Galleria ZX」は、ミドルタワー型のデスクトップPC。CPUにCore i7-920(2.66GHz)、グラフィックボードにGeForce GTX285を採用。OSはWindows Vista Home Premium(SP1)を搭載し、3Dメガネ「GeForce 3D Vision」に対応する。
そのほかの基本構成は、3GBのメモリ、1TBのHDD、DVDスーパーマルチドライブを備える。なお、CPUやHDDはカスタマイズが可能。
「Samsung SyncMaster 2233RZ」は、120Hzのリフレッシュレートが可能で、「GeForce 3D Vision」に対応する22型液晶ディスプレイ。解像度は1680×1050画素で、輝度は300cd/m2、応答速度は5ms、コントラスト比は20000:1。インターフェイスはDVI-D端子を備える。
また、「GeForce 3D Vision」に対応する、エレクトロニック・アーツ(E.A.)のアクションアドベンチャーゲーム「ミラーズエッジ」の推奨スペックPCに、「GeForce 3D Vision」と「Samsung SyncMaster 2233RZ」を同梱した「Prime Galleria ミラーズエッジ 推奨スペック 3D Vision セットモデル」も同日に販売開始する。価格は20万9980円。