ソフトバンクM、「ハローキティ」コラボモデル「831SH KT」、3月20日発売
ソフトバンクモバイルは、春商戦向け携帯電話「SoftBank 831SH KT」を3月20日に発売する。価格はオープン、実質端末負担額は1万6000円前後の見込み。
人気キャラクター「ハローキティ」のデザインをあしらったコラボレーション端末。同社とキティのコラボレーションは「707SC」「815T」に続き、今回で3回目。手になじみやすいコンパクトなボディに、長く使っても飽きのこないシンプルでかわいいデザインを採用した。
オリジナルデザインの個装箱を用意し、外観から中身まで、「ハローキティ」の世界観で統一。「ハローキティ」の壁紙をプリインストールし、専用サイトから「831SH KT」だけの限定「ハローキティ」バージョンの「きせかえアレンジ」を無料でダウンロードすることができる。
メインディスプレイは、3インチワイドQVGA液晶。AF対応の有効画素数320万画素CMOSカメラを備え、ワンセグやモバイルウィジェットにも対応する。本体サイズは幅49×高さ105×厚さ15.9mm、重さ約109g。カラーはストロベリーミルク。
SoftBank 831SH KT
人気キャラクター「ハローキティ」のデザインをあしらったコラボレーション端末。同社とキティのコラボレーションは「707SC」「815T」に続き、今回で3回目。手になじみやすいコンパクトなボディに、長く使っても飽きのこないシンプルでかわいいデザインを採用した。
オリジナルデザインの個装箱を用意し、外観から中身まで、「ハローキティ」の世界観で統一。「ハローキティ」の壁紙をプリインストールし、専用サイトから「831SH KT」だけの限定「ハローキティ」バージョンの「きせかえアレンジ」を無料でダウンロードすることができる。
メインディスプレイは、3インチワイドQVGA液晶。AF対応の有効画素数320万画素CMOSカメラを備え、ワンセグやモバイルウィジェットにも対応する。本体サイズは幅49×高さ105×厚さ15.9mm、重さ約109g。カラーはストロベリーミルク。