PCデポ、約5万円の液晶一体型PCなど、TGジャパンとのコラボモデル2シリーズ
ピーシーデポコーポレーション(PCデポ)は、トライジェムジャパン(TGジャパン)とのコラボレーションモデルとして、液晶一体型デスクトップPC「OZZIO TR」「同 TX」の2シリーズ5機種を3月14日から順次発売する。
両シリーズとも、液晶ディスプレイとPC本体が一体となったオールインワンデスクトップPC。またDVDスーパーマルチドライブを装備する。PCデポが販売を担当し、アフターサポートはTGジャパンが行う。
「OZZIO TR」シリーズは、15.6型モデルと、18.4型モデルの2機種を用意する。両機種ともCPUに低消費電力を重視したインテル Atom N270を採用し、液晶アームに2軸ヒンジを採用することで、画面の角度を自由に設定できるようにした。また、背面にはVESAマウントを装備し、壁掛けも可能。
メモリ容量は1GBで、最大2GBまで搭載可能。HDDは160GB、OSはWindows XP Home Edition。価格は15.6型モデルが4万9900円、18.4型が5万9900円。
「OZZIO TX」シリーズは、22型ワイド液晶、マザーボードにIntel G45チップセット搭載製品を採用したハイエンドモデル。CPUにインテル Celeron E1400を搭載した「TX1425SDPR」、Core 2 Duo E7400を搭載した「TX7425SDPR2/TX7425SDPR」をラインアップする。
メモリ容量は、「TX1425SDPR/TX7425SDPR2」が2GB、「TX7425SDPR」が4GB。HDDは250GBで、OSはWindows Vista Home Premium。価格は、「TX1425SDPR」が6万9800円、「TX7425SDPR2」が7万9800円、「TX7425SDPR」が8万4900円。
両シリーズとも、液晶ディスプレイとPC本体が一体となったオールインワンデスクトップPC。またDVDスーパーマルチドライブを装備する。PCデポが販売を担当し、アフターサポートはTGジャパンが行う。
OZZIO TRシリーズ
「OZZIO TR」シリーズは、15.6型モデルと、18.4型モデルの2機種を用意する。両機種ともCPUに低消費電力を重視したインテル Atom N270を採用し、液晶アームに2軸ヒンジを採用することで、画面の角度を自由に設定できるようにした。また、背面にはVESAマウントを装備し、壁掛けも可能。
メモリ容量は1GBで、最大2GBまで搭載可能。HDDは160GB、OSはWindows XP Home Edition。価格は15.6型モデルが4万9900円、18.4型が5万9900円。
OZZIO TXシリーズ
「OZZIO TX」シリーズは、22型ワイド液晶、マザーボードにIntel G45チップセット搭載製品を採用したハイエンドモデル。CPUにインテル Celeron E1400を搭載した「TX1425SDPR」、Core 2 Duo E7400を搭載した「TX7425SDPR2/TX7425SDPR」をラインアップする。
メモリ容量は、「TX1425SDPR/TX7425SDPR2」が2GB、「TX7425SDPR」が4GB。HDDは250GBで、OSはWindows Vista Home Premium。価格は、「TX1425SDPR」が6万9800円、「TX7425SDPR2」が7万9800円、「TX7425SDPR」が8万4900円。